なんとなく軽いタッチで書きたかったので、こんな物語になりました。
ラノベは、ほとんど読んだことないのですが、きっとラノベとはこのようなものだろう的に書いたつもりです。でも基本は児童文学をめざしているので、結局児童文学的終わりになっているような気もします。
しかしどれをもって、ラノベといい、どれをもって児童文学というか、その境界線はわからないかもしれません。何しろ今の児童文学はラノベのようなノリのようなタイトルや内容が多いので、どうなんだろうと思うこともしばしばです。
そんなこんなで、私の書くタイトルは短いのをモットーにしております。いや、別にラノベなら長くてもよいと思いますよ! でも私の作品はラノベではないので、短いのです。
そして空をとぶお姫様ってなんかちょと素敵!って思ったので、もうそのまんまのタイトルにしました。お暇な時に読んで頂けたら幸いです。
空とぶお姫様
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883997575