経っていますが、今回、当時主人公を張った森田美湖ちゃんが、思いもかけず出番が増えてしまって、物語の鍵を握る存在になってしまったという、、、
なので、『Campus91』を読んでいない方には、いまいち内容がわかりづらかったかもしれないと、ちょっと反省もしています。
『Campus91』は自分の20代の時に書いた小説で、当時の恋愛観やなにやらを全部突っ込み、伏線も張りまくりで、構成的にも趣向を凝らしたつもりで、自分的に一番思い入れのある作品です。
うん十年ぶりに小説書きはじめて、リハビリがてらで某アメブロSNSで最初に連載はじめたのも、このカクヨムさんで最初に連載したのもこの作品。
なので、まだ読まれていない方には、この機会にぜひご一読して頂きたいですねv
というわけで、第一話をリンク(笑)。
『Campus91』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884102665『あいつに惚れるわけがない』もいよいよ大詰め。
すっかりみっこの弟子となってしまった凛子ちゃんの、恋の行方やいかに。。。