>Web上での発表を通じて書籍が出版できるまでには人それぞれですが長い時間と努力が必要になります。書籍化に至る前の段階でも、書き続けることでまずは少しでも収入を得ることができ、少しずつ商業作家に近づいていける、そんな環境をカクヨムはロイヤルティプログラムで作ります。
〜ロイヤルティプログラムからの引用
そ〜なんですよ。
『趣味でいいからずっと小説を書いていたい』なんて、結局ただの言い訳で、見栄w
小説書くからには、ひとりでも多くの人に読んでほしいし、あわよくば、それで生活できる様になりたい。
そういう承認欲求は、たいていの人が持ってると思うし、自分にもあります。
だけど、持ち込みとかSNSの宣伝とかの営業活動って、創作活動とは真反対のもので、非常に苦手、、、orz
でも、なんらかの物理的な見返りは、少しでもいいからあった方がいいw
そんな、ズーソーな自分は、最近はインセンティブが発生する某アルファポリスさんへの投稿に力を入れてましたが、カクヨムさんでもそういう事をはじめてもらって、嬉しい限りです。
やはり、書き続けるためにはモチベーションを維持しないといけないし、インセンティブやロイヤリティはそのための手っ取り早い目の前のニンジンになると思います。
もちろん、これから先も、『自分が書きたいものを書く』というスタンスは変わらず、流行におもねることはしないつもり。
それが、アマチュア作家のいいところかと思うので、あくまで自分の萌えを追求し、それが読者の方々の琴線に触れられれば最高です☆
ということで、『黒薔薇の館』も、いよいよ後半戦。
エロ展開になる予定が、少し行き詰まってて、最近はすっかり更新ペースが落ちてしまいましたが、気合を入れ直して更新ペースを少しでもあげられればと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。