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青山 忠義 さんへ(校正企画のやり取り用 連絡ノート)

何かある場合は遠慮なくコメントをお願いします。

29件のコメント

  • 応援コメントを編集した時に相手に通知がいかないのでこちらで堂々とこそこそしてみます。
    気が付いてもらえるといいなぁ。

    例の「東北弁」のところですが、個人的には「東北訛りの言葉」の方がいいかなと思っています。
    地域を特定することによるマイナスを考えているのならば、その思いは大切にした方がいいです。

    また何かありましたらお声掛けくださいねー♪
  •  ご返事ありがとうございました。
     「東北訛りの言葉」に訂正しました。校正していただいているスピードに訂正がなかなか追いついていませんが、頑張りますのでよろしくお願いします。
  • 見ていただけた。わーい!

    初稿の訂正・変更が終われば、二稿目以降楽になりますよー。
    無理のないペースで良い作品にしていきましょうね。

    執筆も推敲も修正も応援しています。
  • 妖怪学についてつらつらと書いてみる。

    大学名を明示したくないという意向、分かりました。
    東洋大学で「妖怪学」という講義が行われたのは確かのようです。
    また、「妖怪学」の権威として井上円了氏があげられることも確認しました。

    大学だと自由に講義名をつけることができるので、「妖怪学」でもOKなのですが、学問の体系として「妖怪学」という部門がまだないので(=あくまでもまだ民俗学の一分野としての妖怪学という位置づけなので)、「妖怪学を学ぶ」という感じの表現に引っかかってしまったのでした。

    青山さんが深くまで考えているので助かりました。

    一度このままで保留がいいかな。
    二稿目、もう一度読んでみて全体の流れと共に確認してみたいと思います。

    (蛇足)
    専攻ではないのですが、大学で民俗学を履修していました。
    卒論は言霊について。
    妖怪学、民俗学という単語が出てきたときに、おおっと思って引き込まれました。
    突っ込んじゃってごめんなさい。
    青山さんとこういう分野でおしゃべりができて楽しかったです。



  •  色々調べていただいきお手数をかけました。
     民俗学の創始者と言われている柳田國男先生と井上円了先生との「妖怪」というものに対する意見の対立というのがありましたので、学問の体系の部門ではありませんが、「妖怪学」という言葉を使いました。

     私は大学では、民俗学は取ったことはありませんが(歳がバレてしまいますが)、30年以上前にテレビで「井上円了先生」のことを取り上げているのを見て、「妖怪」というものに興味を持つようになり、「妖怪学」という言葉を使いました。
     ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。
     
     
  • 見てくれるといいなー。

    青山さーん、KAC2020、どうされますか?
    参加するのであれば、校正企画の期限を4月末まで延長しましょうか?
    あれ、結構体力と気力を使うので、改稿の片手間にやるのは大変な気がしますー。
  •  お世話になっております。

     KAC2020に参加するつもりはありません。
     感想等は神辺様のご都合にあわせて書いていただければ結構です。あまりご無理をなさらずにお願いします。
     私も頑張って改稿いたします。
     よろしくお願いします。
     
  • (誤字ったのでやり直し!)

    はい、分かりました。

    先程他のお二人にも声をかけたので、もしかしたら延長するかもしれませんが、参加者が窮屈な思いをしないように調整していきたいと思っています。

    よろしくお願いします。
  • KAC2020について

    他の方も不参加っぽいので、期限はこのままにしておきますねー。
  •  お世話になっております。
     
     承知いたしました。

     よろしくお願いします。
  • 質問にあった、32話の

    「1階はかなり広いロビーになっており、右手にはフロント左手にラウンジがあった。ロビーを抜けた正面には階段がある。」

    ですが、ものすごく分かりやすくなったと感じています。
    青山さん、さすが!
    (ごく個人的な好みでは、「右手にはフロント」のあとに読点があると一度文章が区切れるのでさらに把握しやすくなったかなーと考えています。が! 好みなのでお任せしますー)

  • ・ロッシーニ風について

    こちらの確認が不十分で申し訳なかったです。
    確かにフォアグラがっつりですね。おいしそう。


    ・ティッシュの使い方について

    参考としていたサイトの該当の記事を確認しました。
    ふむふむふむ。
    「食事が始まる前に、口紅を軽くティッシュで拭っておくことが思いやりであり」という書き方がされているので、ここを生かしたものですね。
    分かりました。
    食事の際の汚れと読んでしまったようです。失礼しました。

    2点、教えていただきありがとうございます。

    ※ここら辺の流れ、再度軽く読んでみたのですが、とても自然でよかったなと思いました。
    二稿目の校正の時にもう一度読みますね。
  •  お返事ありがとうございました。

     お忙しいなかよろしくお願いいたします。
  •  感想等ありがとうございました。すごく褒めていただいてありがとうございます。こんなに褒めていただくと、調子に乗ってしまいそうです。

     ご指摘いただいた許嫁と樹里との間に立つ隆司の葛藤とかが上手く書けなかったなという思いはあります。次の作品ではこのことを生かせたらと思います。
     
     隆司が樹里のどこが好きになったかわかりにくかったという点は確かにそうだなあと思いました。
     ただ、私自身非モテ系なので自分が好かれる訳がないと思い、相手は本当は自分のことが好きではないと思って、好きになってはいけないと思いながら、近くにいて話をしてくれたり、ちょっと優しくされるだけで自分でも気づかないうちにどこというわけではなく好きになっていくというパターンがよくあったので(私だけかな?)、非モテの人はそうなんじゃないかと思い、気がつけば、樹里のことを好きになったという感じで書きました。


     母親については、母の顔と元お嬢様の無邪気さを残したままの性格を併せ持つ人というキャラクターにしようと思い、書いているうちにこういうキャラクターになってしまいました。

     二稿ができましたらご連絡いたします。もう少しお待ち下さい。

     色々ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。

     
  • 青山さんへ

    お返事ありがとうございます。
    生き生きとした、ぐいぐい引っ張るヒロインが魅力的な作品でした。
    二稿目、楽しみにしています。
  •  神辺様へ
     
     お世話になっております。

     ようやく訂正が終わり、二稿ができました。

     近況ノートを見ていただいてありがとございます。見ていただいたように連絡用ノートも作りましたので、連絡用にお使いください。

     校正をよろしくお願いいたします。

     お手数をおかけします。

     色々ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

     
     
  •  いつもお世話になっております。

     校正ありがとうございました。

     また、丁寧な感想を書いていただきありがとうございました。

     誤字脱字は訂正いたしました。

     文章上、内容上の部分はご指摘のとおり訂正しました。

     「?」の後の空白は全角あきにしたいと思います。半角あきの部分を抽出していただければ、有り難いです。よろしくお願いいたします。

     もし、よろしければ、三稿目の校正をお願いできればと思っています。

     時間のご都合がついたらで結構です。出来ればで結構ですので、無理は決してなさらないようによろしくお願いいたします。


     
  •  お返事ありがとうございました。

     お時間がある時で結構ですので、決してご無理をされないようにお願いします。

     なお、表記揺れについては、

     「わかる」を「分かる」に

     「会う」、「合う」を「あう」に

     「すくめる」を「竦める」に

     「確か」を「たしか」に

    変更しました。

     ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。
  •  いつもお世話になりありがとうございます。

     お忙しいなか何度も校正していただきありがとうございます。

     ご指摘いただいたとおり三稿目を訂正いたしました。

     表記揺れの件は、

     「わかる」を「分かる」に、

     半角あけを全角あけに、

     「いっこうに」を「一向に」に

    訂正いたしました。

     感想も書いていただきありがとうございました。

     感想中で指摘いただきました「この結末を得るために主人公の隆司はどんな犠牲を払ったか、どんな努力をしたのか、どんな葛藤を乗り越えたか」が伝わりにくいという点ですが、後半の31話、33話をほんの少しですが、書き直してみました。
     これでも伝わりにくいとは思いますが、大幅な変更は難しく思えたので、少しだけの変更ですが、多少は良くなったのではないかと思います。
     もし、お時間があれば読んでいただけたらありがたいと思います。

     他の方の校正もされており、大変お忙しいのはよく存じ上げておりますので、本当にお時間があればということで結構ですので、もう一度見ていただければありがたいです。

     見られなければ見られないで構いませんので、決して、無理だけはなさらずにお願いいたします。

     お世話ばかりかけてすみません。
  •  いつもお世話になりありがとうございます。

     何回か読み返したつもりでしたが、誤字脱字が本当に多くてすみません。神辺様にご指摘いただいた箇所を直し忘れていたかもしれません。申し訳なく思っています。

     ご指摘いただいた誤字脱字は訂正いたしました。

     文章上、内容上気になった部分もご指摘いただいたとおり訂正いたしました。

     表記の揺れは

     「気合」を「気合い」に
     
     「おさげ」を「お下げ」に訂正いたしました。

     相談にも乗っていただけるということなので、相談というかご意見をお聞きしたいことがあります。
     校正していただいている「僕と勝気なカノジョと顔も知らない許嫁」の件ですが、『角川文庫キャラクター小説大賞』に応募して1次選考で落ち、『第5回カクヨムWeb小説コンテスト ラブコメ部門』でも1次選考で落ちました。
     神辺さまの個人的ご意見で結構ですので、私が書いたこの小説は、新人賞の大賞とか大それたことは考えていませんが、1次選考には通過できるような小説でしょうか?
     お答えしていただける範囲で結構です。ご返事いただければ幸いです。

     お忙しいなか、いつも丁寧な校正をしていただいてありがとうございます。

     ご面倒ばかりおかけしていますが、よろしくお願いします。


     
  •  早速のお返事ありがとうございました。

     丁寧に調べていただいたり、聞いていただいたりして大変申し訳ありませんでした。神辺様はたくさんの校正をされているのでその経験からどう思われるかなという気持ちでお聞きしました。
     これほど丁寧なお返事をいただけるとは思わず、大変感謝しております。貴重なお時間を取らせて申し訳ありませんでした。

     参考にと教えていただいた秋月月日様の小説を読みました(まだ途中ですが……)。似ているところもありますが、私とは違ったキャラクターですごく明るい雰囲気で、イチャイチャしたところもあり、王道のラブコメという感じでした。
     私はイチャイチャというのはあまり得意ではないのですが、一度そういう作品も書いてみようと思います。
     
     おっしゃっていただいた評価シートのある新人賞ということで探して、GA文庫の新人賞がいいかなと思い、応募しようと思います。
     
     本当に申し訳ありませんが、もう一度だけ読んでいただき、校正をしていただけませんでしょうか?
     もちろん、他の方を優先していただき、企画の期限までにお時間があればで構いません。無理なら無理で構いませんので、もしできればで、いいですのでお願いします。

     勝手なことばかり言いますが、よろしくお願いします。
     無理だけは絶対なさらずにお願いします。
     いつもご無理ばっかり言って申し訳ありません。

     
  •  いつもお世話になりありがとうございます。
     
     予定よりも早く校正していただきありがとうございました。

     指摘していただいた点は訂正していきたいと思います。

     何度も校正していただき本当にありがとうございました。

     4稿をどういう風に訂正したかは、またお知らせしたいと思います。

     訂正が終われば、応募したいと思います。

     何度も校正していただいたおかげで、いい作品になったと思います。

     本当にありがとうございました。

     心から感謝いたします。
  •  いつもお世話になっております。

     ご指摘していた部分の訂正が終わりました。

     「あなたは何人」でOKです。ここは日本人のくせにそんなことするのっていう感じなので。

     全角一字開けました。

     「石野さん」を「石野先輩」に訂正しました。

     「いつものように本を読む。」を「特に、することもないので本を読むことにする。」と訂正しました。

     「携帯」表記を「スマホ」に訂正しました。

     「樹里の性格がわがままと思われやすい」というご指摘でしたので、もう一度よく考え、最後の35話に2500字ほど書き足してみました。あまりホローになってないかもしれませんが、書いてみました。

     「期間内なら相談や部分的・全体的な校正は可能です」と書いていただいたので、もし、可能でしたら書き足した部分を含めて、もう一度読んでいただくということは可能でしょうか。
     お忙しいことも、他の方の校正もおありだということはよく存じ上げていますので、もしお時間が許すなら、読んでいただき感想をいただければ幸いです。無理は決してなさらないようにお願いします。

     甘えてばかりで申し訳ありません。無理なら無理で結構ですので、本当に可能であればよろしくお願いします。

  •  いつもお世話になっております。

     早々のお返事ありがとうございました。

     ご指摘いただいた半角の空白は詰めました。

     感想をいただきありがとうございます。

     改稿した部分については、神辺様のおっしゃるとおりだと思います。
     改稿した部分は一番最初にこの小説を考えたときに入れようと思ったものです。
     ただ、樹里に言わせるにしてもアンナに言わせるにしても何かしっくりこないなあと思ってやめました。
     前回、神辺様のご指摘を受け、入れてみたらどうかなあと思って入れてみましたが、やはりおかしいですね。
     適切なアドバイスをありがとうございます。追加した部分は削除して元に戻します。
     これで公募に応募したいと思います。

     今まで、いろいろご迷惑をおかけしてすみませんでした。
     神辺様の企画に参加して本当によかったと思います。特に民俗学のことを教えていただき、勉強になりました。
     神辺様の企画があれば、また参加させていただければと思います。
     私の言葉遣い等で、ご不快なこともおありになったと思いますが、なにとぞご容赦のほどお願いいたします。
     お忙しいなか本当にお世話になりました。ありがとうございました。
     
     
  •  早速のお返事ありがとうございます。

     「あらすじ」も読んでいただけるということでありがとうございます。
     
     以下に「あらすじ」を書きます。

    (あらすじ)
     高校3年生の澤田隆司は父親からアメリカに住んでいる許嫁がいるということを告げられる。
    会ったこともない女子と結婚しなければならないという突然の話に戸惑う隆司だが、両親から事情を聞いているうちに、だんだん結婚するしかないのかという諦めの気持ちになっていく。
    許嫁がいることを知った隆司だが、ひょんなことから同学年で同じ図書委員をしている勝気な女子の石野樹里と付き合うことになってしまう。
    最初はイヤイヤ付き合っていた隆司だが、付き合ううちにだんだん樹里に惹かれていく。
    だが、自分には許嫁がおり、さらに樹里にもアメリカに婚約者がいることを知り、隆司と樹里は卒業式の前に別れ、樹里はアメリカに旅立っていく。
    卒業式の日に母親と一緒にアメリカから来た許嫁の高津アンナと会うが、樹里のことが忘れられない隆司はアンナとの結婚話を断ってしまう。
    大学生になった隆司は樹里を探しにアメリカへ行こうと決意し、その資金を貯めるためにバイトを始める。
    そんなある日、断ったはずのアンナが家にやって来て、隆司に自分が樹里と同一人物だと伝える。
     最初は信じなかった隆司だが、アンナが樹里に変わる姿を見せられて、アンナ(樹里)と結婚し、アンナ(樹里)とともにアメリカで暮らすことを決断する。

    という「あらすじ」にしようと思いますが、いかがでしょうか? 忌憚のない意見をいただければありがたく思います。
     なお、近況ノートに「神辺茉莉花様用校正ノート6」を作りましたので、そこに書いていただければと思います。

     何度も何度も勝手なお願いをして申し訳ありません。お忙しいなかよろしくお願いします。




      
  •  いつもお世話になっております。

     あらすじを見ていただいてありがとうございました。あらすじを書いてて、こんな感じでいいのかよく分らなかったので、見ていただいて安心しました。
    見ていただいたあらすじで応募しようと思います。

     枚数を超過している部分については神辺様に教えていただいた方法でやってみようと思います。
     
     色々ご迷惑をおかけしました。他の方の校正やお仕事もお忙しいなか本当にありがとうございました。

     わがままなお願いを聞いていただきありがとうございました。
  •  いつもお世話になっています。

     申し訳ありません。書き方が悪かったと思います。

     応募原稿はtextファイルで送るようにと書いてあったので、カクヨムに投稿したものをワードにコピーして枚数が合うように行間を削除したり、文章を削ったりして、家のパソコンに保存しています。(まだ、完成はしていません)

     せっかく読んでいただけるということですのに申し訳ありません。お心遣い感謝します。

     本当に申し訳ありません🙇‍♂️

     

     
  • (追伸)
     
     ワードに変換したときに、初めて枚数が超過していることに気づきました。

     お気を遣わせて申し訳ありません
  •  お忙しいなか、私の作品にお付き合いいただきありがとうございました。

     神辺様の企画に参加できるほどの出来のいい作品ではありませんでしたが、選んでいただき、さらに神辺様に校正していただき、色々アドバイスまで頂いたおかげで、少しは人に読んでいただけるような作品になったと思います。本当に感謝しています。

     神辺様の企画に参加させていただき、勉強になりました。これからは教えていただいたことを活かして、作品をかけたらなあと思います。

     大変お世話になりました。色々至らない点があり申し訳ありませんでした。
     
     これからの神辺様のますますのご活躍をお祈り申し上げます。
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