真野魚尾

こんばんは。ほぼ通常営業の真野魚尾です。

連載中の和洋折衷ファンタジー『くにつほし九花烈伝』はただ今、物語の最終局面に差し掛かっております。

◆くにつほし九花烈伝　～鋼鉄レトロモダン活劇２～
https://kakuyomu.jp/works/16817330653807506663

最新話、今度こそ遺跡の内部へ突入です。

★第38話　安らぎの面影
https://kakuyomu.jp/works/16817330653807506663/episodes/16817330667731049439

今回もカミーユが少しだけ心中を覗かせています。前作とは違い今作は主人公が9人（＝九花）もいるので、みんなの内面を描けるのが楽しくもあり、難しくもありといったところです。

実は各話の視点キャラをカウントしていくと、献慈が最多なんですよね。流石は前作主人公。ちなみに時点はジャンルカです。序盤はほぼこの二人で回していました。

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ところで先ほど公開のこちら↓

◆セガサターン、シタ！
https://kakuyomu.jp/works/16817330667754818313

連載中のエッセイ『好きなことだけ語りたい！』からのセガサターン回抜粋です。すでにお読みいただいている方にとっては重複した内容ですので、スルーしてくださって構いません。

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今回の画像は『くにつほし九花烈伝』に登場のある主要人物のAIイメージです。第三章付近まで読んでいただけている方には誰なのかお分かりと思います。