• 歴史・時代・伝奇
  • エッセイ・ノンフィクション

内燃機関と農業機械化追記

https://kakuyomu.jp/works/16816927863362473901/episodes/16818023213966484615

年表の1896年の項に池貝の石油エンジンを追加。

96年でこれでは日清戦争前に人類初飛行RTAを行う場合池貝の底上げが必須。

1892年に米国で16馬力のガソリンエンジンを積んだトラクターが製造され、翌年に二宮忠八が飛行機の機体を設計しているので、1889年に英国の9フィート動力旋盤を国産化しフィート・ポンド法に慣れている池貝にトラクターエンジンを改造して貰うのが初飛行ルートの中では最速。

ライトフライヤー号は12馬力なので出力は十分だが自力発進出来るかどうか微妙。(ライトフライヤー号は自力発進出来ず、カタパルトか強風が必要だった)

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する