さあ、いよいよ次からが第3話なのですが、、、。
アイデアが浮かびません笑
第二話までは、以前書いていたストーリーを軸に書いたので、スムーズだったのですが、
設定変更に伴い、第3話くらいから、少し話を変えようと思っておりまして、
なかなか良いアイデアが浮かびません。10代の頃の感受性はすごい。
依ちゃんとまあさちゃんの出会いかた、
千春千冬と芹ちゃんのこと、
今後の流れにも関わってくるので、大事に作りたいです。
ここだけ、変えて、あとは、元の軸にまた戻していく予定です。
とくに、亜衣ちゃん智也くんの話は、ほぼ変更なしで行く予定。
昨夜、10代の頃にノートに書き綴っていたこの作品のオリジナルを読んだのですが、
亜衣ちゃん、智也くんのエピソード、
恋愛経験ないくせに、よくあんなに筋の通った話が書けたな、と我ながら感心してます笑
先に言ってしまうと、これがまぁ、焦ったい2人でして、当時の私もこのじれったさをよく書き切った、と笑
じれったいからこそ、気持ちが通じ合った時は鳥肌ものでした。
こちらに上げられるのはいつになることやら。
とりあえず、今、創作意欲が掻き立てられているうちに、書き進めたいと思っています。