mammy

@mammy78
2020年3月6日に登録

現代ドラマ

2021年11月24日
第3話上げました！！
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894594969/episodes/1177354054897831317 第3話！上げました！！あんなにどうしようか、と悩んでいたけれど結局、元ネタを参考にさせていただいちゃいました。依とまあさちゃんの出会いも、ほとんど元のままです。悩んだんだけどなぁ、その後の展開のためにも重要なエピソードにもなってまして、結局、これが一番でした。依ちゃんは、今はただの嫌な子だけど、今後の展開に超期待していてください。笑私はとても好きなキャラです。ちなみに。今、朝ドラのカムカムエヴリバディにハマってまして、エモい展開に創作意欲も刺激されております笑
2021年11月3日
さあ、第3話からどうしましょ
さあ、いよいよ次からが第3話なのですが、、、。アイデアが浮かびません笑第二話までは、以前書いていたストーリーを軸に書いたので、スムーズだったのですが、設定変更に伴い、第3話くらいから、少し話を変えようと思っておりまして、なかなか良いアイデアが浮かびません。10代の頃の感受性はすごい。依ちゃんとまあさちゃんの出会いかた、千春千冬と芹ちゃんのこと、今後の流れにも関わってくるので、大事に作りたいです。ここだけ、変えて、あとは、元の軸にまた戻していく予定です。とくに、亜衣ちゃん智也くんの話は、ほぼ変更なしで行く予定。昨夜、10代の頃にノートに書き綴っていたこの作品のオリジナルを読んだのですが、亜衣ちゃん、智也くんのエピソード、恋愛経験ないくせに、よくあんなに筋の通った話が書けたな、と我ながら感心してます笑先に言ってしまうと、これがまぁ、焦ったい2人でして、当時の私もこのじれったさをよく書き切った、と笑じれったいからこそ、気持ちが通じ合った時は鳥肌ものでした。こちらに上げられるのはいつになることやら。とりあえず、今、創作意欲が掻き立てられているうちに、書き進めたいと思っています。
2021年11月3日
第二話　公開しました！！！
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894594969/episodes/1177354054894620553 第一話アップから1年以上経ってしまいました！！！ふいに、彼らの物語がやはり書きたくなってしまい創作意欲も掻き立てられて、途中まで書いていた2話を仕上げました！今回は、五十嵐智也くん、満を辞して（作者的には）のご登場です。この第二話、中学生の時に書いていたときより良いものができたと自負してます笑智也くんの苦悩、あいちゃんの心の動き、まあさちゃんの悩みも書けました。智也くんとまあさちゃんが良い雰囲気に今はなってますが、先に言ってしまうとこの2人はあくまで同志です。智也くんも、この作品には欠かせない、超！重要キャラ！！この出会い、後から読むと、グッとくるものがあるかも？しれません。
2020年3月8日
第1話あとがき
はい、無事に第1話完了です！話の流れは元々書いていたものとほぼ同じ。あと設定の変更で変えたシーンはありますが無気力まあさちゃんが、亜衣ちゃんと千春千冬に出会うっていう流れは変わりません。まあさちゃんの無気力には拍車がかかってますwwwww こういう気持ちも書けるようになりました。人生の経験が増えたからね笑書きながら、まあさちゃんにいつか、彼氏を作ってあげてもいいかなあ、なんて思ったり。かなり先になりそうだ、、、、。ちなみに相手は学園長こと五十嵐史人さんではないですよ、史人さんは嘉代さんひとすじですからね。千春千冬コンビは書いててたのしいですねぇ。この2人にもモデルがいます。実在の人なので言わないけど笑まだまだ序盤も序盤。登場人物も5人しか出てきてないので、まだまだこれからです。次回はいよいよ！五十嵐智也くん登場。彼も重要キャラの1人です
2020年3月7日
タイトルは…
いまだ未定のまま書き進んでます笑こういう漢字とか使いたいなと思いつつ、いろいろ言葉を調べてるのですがなかなかぴんとこず。中学生のときのアイデアよ、求む。笑タイトル未定のまま第1話ができそうだなあ（追記）タイトル！降りてきました！「華と月と、斬れぬ縁」やわらかいだけじゃないこの物語にぴったりのタイトル！よくぞ降りてきました！！笑この先かなり重い話も登場予定なので…。中学時代のときのタイトルは恥ずかしくて言えませんが「華」の文字が入っていたのでこれは使いたいなあ、と。「月」は登場人物の名前を見ていればわかりますねｗこのタイトルとともにこれから頑張ります。第一話、もうすぐ出来上がります。
2020年3月6日
第1話って
大事だから難しいですね…… セリフは当時のものが結構いいので当時のまま書き進めてますこの物語の登場人物にはモデルがいる子が何人かいます。まあさちゃんのモデルは紳士同盟クロスの潮ちゃん。だけど、書いてるうちに、元欅坂46の平出ちゃんにも似てる気がしてきました笑
2020年3月6日
登場人物
主人公葵まあさ→高2。女の子にきゃーきゃー騒がれるクールビューティ。中3秋に学園に編入。一匹狼のまま高2になった。中学時代は不良仲間とつるんで荒れていた。葵里子（さとこ）→まあさの母。諸事情により、まあさを親戚に預け行方不明に。まあさは、親戚との折り合いが悪くグレてしまった霜月亜衣→高1。まあさの寮の同室。家庭の事情がいろいろあって、まあさの学園にやってきた。「天真爛漫」がピッタリ似合う。頭は良くなく、察しが悪いが、そこも愛されちゃう。まあさの硬い心を最初にほぐしていくのが亜衣で、まあさにとって唯一無二の親友となっていく。12月24日生まれ。五十嵐智也→学園長の息子。高1。亜衣とは実は幼馴染だが、亜衣はそれを「知らない」。なぜか父譲りの敬語で話す。周りから頼られるしっかり者。イケメンでモテる！五十嵐史人→ 学園長。街でさまよっていたまあさを学園に連れてくる。生徒たちの心の支えとなる存在。あんまり外にはださないが、智也溺愛。嘉代が忘れられない。五十嵐嘉代→旧姓無花果。史人と大恋愛の末、結婚したが、智也が2歳の時、手紙を置いて突然いなくなる。如月千春→中1。まあさ、亜衣の隣の部屋。賢くなんでもでき、周りをよく見て気遣いのできる「パーフェクト少女」。芯が強く、自分で決めたことは曲げない。笑いのツボが変。如月千冬→中1。千春の双子の妹で千春とは同室。おっとりのんびりしてて千春をそっと支える。優しい性格。芹にいじめられてしまう。水無月依→高2。まあさと同じクラス。とある理由からまあさを敵対視する。そして、とある男性に辛い片思いをしてしまうことに、、。水無月芹→中1。依の妹。とある理由で千冬をいじめる。霜月佳美→亜衣の母。大手金融「霜月銀行」の女社長。前社長である夫が失踪したため、経営を握ることに。目の前の利益に目がくらみ、亜衣と智也にとってトラウマとなる。野田清一→「社長」こと、亜衣のお父さんの秘書。真面目で誠実。が、この人が実はとんでもなく、重大なキーを握る。妻と2人の娘がいる葵ともよ→高2。まあさのいとこだが、最近まで会ったことがなかった。いろいろあって、まあさと出会う。明るく、誰からも好かれる子。まあさの良き理解者となっていく。葵唯子→里子の妹。ともよの母。
2020年3月6日
はじめまして！
いろいろの、いろいろなことがありまして、「小説を！書きたい！！」となり、、、、。中学〜大学はじめくらいまでひそかに書きためていた長編小説をアラサーの今、リライトしてネットに投げてみることにしました。学園もの、恋愛もの、そして10代の成長物語。タイトルは当時のものから変更予定で考え中。登場人物の名前は確定しましたまあさちゃんだけ苗字と名前が変わってますが、他の子はそのまま。今の私はネーミングセンス皆無なので、中学生当時の私はよくまぁこんなに思いついたなあと感心してます笑若いってすごい← 登場人物の詳細は次の投稿でーー