• 異世界ファンタジー
  • ホラー

いったん、おしまい(おしまいとは言っていない)

 何をとち狂ったのか、突然始まってしまった

「筋肉探偵」
https://kakuyomu.jp/works/16817330659743871353

 第2話「怪盗Mと狙われた宝石 後始末編」をもって、一旦終了とします。が、完結済みにはせずに、また気が向いたら第3話、4話と書いていきたいなと思っております。 
 怪盗Mとはいったい誰なのか?(まだ何にも考えてない)萌花ちゃんはどうして町田探偵事務所で働いているのか?(まだ何にも考えてない)などなど、謎はたくさん残っています。
 ちょっと月末に向けて仕事が忙しくなるので、更新頻度は落ちますが再び「マチョダさん」第3章を終わらせて第4章へと進んでいきたいなと思います。

 真面目な話。
 筋肉探偵 第2話 予告状編の冒頭、「マチョダの椅子が階下のジムと直結していたらいいなぁ」という話が、「美術館の宝石ケースが階下と直結していて盗まれる」ことでうまく伏線? になっている……とかいう展開も考えたんですが、筋肉が一切関係しないのでやめました。

2件のコメント

  • 探偵復活前に、筋肉先生とか筋肉弁護士が始まったりして。
  • 流石にそれはないでしょう(笑)
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する