こんにちは。
北国の雪も、少しは溶けました。
今日は陽が出ないので寒いですが、このまま春に一直線だといいな(´ω`)
さて、今夜遅くに更新する作品について。
『黄泉月の物語』の「終章(九) 神逅椰(かぐや)」。
それと、その改訂版『黄泉巡る月の物語』の一章一話を公開します。
改訂版は、全く別物になっています。
原典『悪霊まみれの彼女』では、主人公と幽霊の父親が再会。
その後にヒロインのひとりと再会しますが、改訂版は逆の順序で、よりヒロインの存在を明確にしました。
主人公・現世の幼なじみ・異世のかつての恋人が顔を合わせ、よりラブロマンスを強調する形になっています。
しかし、後から書き直すと、こうまで変わるのかと驚きます。
でも、改定前の作品が、改訂版劣っているかは別問題。
改定前の序盤は、主人公の友情・冒険物の色が強いと思うのですが、それが薄くなったかな。
ああ、『書く』に正解なし。それも修行なり。
という訳で、迷いつつもPCのキーを打つのでした。
つーか、この改訂版が、決定版なのだろうか……。
また、後から変えるんじゃなかろうな?
あな恐ろしや~。
で、昨夜は『タクティマスオウガ・リボーン』も少しプレイ。
ここに来て、両手持ちの魔導書を初ゲット!
どんだけ、未発見アイテムがあるんだ!?
周回しなきゃ出ないアイテムがあるのか?
こんな感じで、ゲームと『カク』と『ヨム』に費やす日々です。
某ガンダムの映画も観たいな~と思いましたが、地元は今日は空いている模様。
来週まで上映してるかな?
してたら行きたいです。
そして、今回も『日記・エッセイの本棚』企画へのご参加、ありがとうございます。
企画は末永く続行予定です。
よろしくお願いいたします。
mamalica