本日からカクヨム参加でございます。
小説内にも描写していますが(あの数値はちょっと盛ってますが限りなく筆者に近い状態です)発達障害・自閉スペクトラム障害である事は間違いありません。
元々主治医から特異な生育歴や考え方、生き方、発想を何かしらの形で残していって欲しい、それだけで多くの発達障害・自閉スペクトラム障害の方の力になれる、と力説されておりまして(汗)フリーランスとして物書きで暮らしている以上、ある程度読めるものが作れるのではないかと考えて作成し始めました。
今はどちらかというと「定型発達(健常者)」に近い状態を保っていますが、正直、今後どうなるかは自信がありません。
精神が壊れてしまう可能性もあるし、数年前に難病の兆候も見られ、ここまでキレイにキーボードを操作できなくなるかもしれません。
「元気なのは期間限定なのかもしれない」
元気である限りは、綴り続けるつもりです。
墓碑であり、遺書であり、遺志であり続けるために。
どうぞ、今後ともよろしくお願いいたします。