湖城マコトです。
先日は久しぶりに、地元のお祭りを見に行ってきました。学生時代に行って以来ですから、数百年ぶり(大嘘)ぐらいですかね。
祭の催しものだったり、たくさんの夜店が並んでいたり、住み慣れた土地が、普段とは違う顔を見せるお祭りというのはある意味で、最も身近な非日常なのかもしれませんね。旅行なども然りですが、普段と違う体験というのは良い刺激になります。執筆活動をする者として、この感覚は大事にしていきたいですね。
暑さはまだまだ続いておりますが、日もだんだんと短くなり、夏祭りや夏休みのシーズンも終わりが近づき、一つの区切りを感じる時期となってきましたね。
現在連載中の「私の前世を鬼が殺した」は、夏休み明けが物語の舞台なので、だんだんと作中の時間に、現実の季節が追いついてまいりました。
8月中に完結予定なので、この先の終盤も、気合いを入れて書いていきたいと思います!
私の前世を鬼が殺した
https://kakuyomu.jp/works/16818792437271188011