• ラブコメ

わからんくなる。

自分で書いた文は結構しつこく読み直すんですよね。(しかも端末またいだり縦ビュワ使ったりw)
そうすると面白いのか面白くないのかわからんくなるですよ。

いや、自分では面白いにきまってるんですよ(笑)

客観視ができんくなる、これです。

今、お付き合い下さってる皆さま、ほんとうにありがとうございます。


あ、PCは逝きました。ファン回ってないのに気付くのが遅かったあ。
今さら買い直してキーボード慣れ直すのが億劫なのでミニノートだけで行くわあ。

8件のコメント

  • わからんのわかるー。

    私も処女作面白いのに全然読まれないのなんでって何度も読み返したんですけど、書いてひと月経ってもまったく客観視できないんですよね。で、色々書いたりしながら一年放置して、ようやく、あ、ちょっと読み辛いなって思って修正し始めるんですけど、読み進めていくうちに気持ちが入ってしまってまたわからなくなるんですよw

    あと全然面白くなさそうな作品を面白いと言って頂けて、それもそれでわからなくなったり。

    たぶんガチに厳しめの意見言ってくださる人に頼めば修正はできるんでしょうけど、作品の持つ味は薄くなるかなあとかも思いますし。
  • 私も最初は「これ以上はない! ベストを尽くした!」と思っていた処女作ですが、見返すと「あれれー??」ってことはよくあります。
    私の体験談ですが、時間をおいてではなく、インプットやその間に何作か書くと前の作品の粗が浮いてきます(^^;;

    おかげで過去作見るのが恐い(笑)

    その一方で「過去の私、よくこんな展開(言い回し)思いついたなぁ! 天才かよw」もあるから、執筆やめられません(๑>◡<๑)
  • あんぜさん、やっぱりぃ~♪

    機会があると、自作の一番のファンだとおっしゃてるあんぜさんはきっとそうではないかと思いましたw

    あんぜさんは、純粋に書く能力も速度も高いの(レスポンスもすごい)で“書け過ぎちゃう”んじゃないかしらん、と思っています。

    あと、たぶん世間と若干“ズれてます”(笑)


    青さま、それは正常です(笑)
    オイラはちっとも客観視できないのですよ。

    青さまは修正効かすの上手だと思います。すぐあて舵きれるもん。
    オイラはそもそも舵がないんじゃないかと思えてきました(笑)

    あと、青さまはいい意味でハングリー精神があるので、そこも素晴らしいです。
  • や、もともと小難しい文章を大量に書くのが得意なので、できるだけ文字減らしたんですよ、これでも。そしたら分かり辛いと言われましてw

    あと中村 青様の仰る通り、たくさん書くと読みづらい点などの問題点も見えてきますね。他にも綺麗な文体の方の作品とか読むといいんじゃないかと思います。

    >あと、たぶん世間と若干“ズれてます”(笑)

    知ってた!w

    カクヨムだと★の数が全く当てにならないw
  • あんぜ様はたくさん書いて派なんですね!
    私は簡潔すぎてスカスカ派でした💦

    一時期、校正をして下さった大先輩がいてくれていた上に一日3話更新していた時があって……今となればその時の経験がレベルアップに繋がったなと思います。

    それとカクヨムの★は当てにならないですね、本当に💦
    1話ギブは多いです^^;

    ※ 横入りしてスイマセンデシタ💦
    あと、私の体験談ですが、時間をおいてではなく、インプットやその間に何作か書くと前の作品の粗が浮いてきます(^^;;

    時間をおくだけよりも……が正しかったかも💦 あんぜ様がおっしゃる通り、好みの文体の作品読むとレベル上がります✨

    それと舵きりに関しては、前に作者同士で創作論語り合ったことがあって、それが役立ってます✨
    いつか皆で語りましょう✨
  • あ、私も処女作20万字、あとがきまで校正してくださった読者さんがいらっしゃったのですよ! おかげでタイポの癖や言い回しの誤りも分かって勉強になりました。

    あと普段の文章が硬いので、処女作は含みと言うか、全て語らずにふわっとした言い回しで雰囲気出そうとしたのですが、読者様には伝わらなかったみたいですw

    創作系クラスタの良い点は皆さんどなたも意欲的なことですよね。
    マコさんもカク側になってくれてよかったですw
  • 自分の作品ばかりに目をむけていると段々と面白いのか分からなくなるのはアルアルですねw

    私も皆さんが言うように、自分の作品が客観視できなくなってきたら『これは格別に面白い』と思う作品をお手本にする派ですね。

    他人の物語を思いっきり主観的に読んだりすることもあります。自分が手直しするつもりで『私ならこう表現するな』とか思い描きつつ。

    あと、私には物語を書く手が止まってしまった時、もう何度見直したか分からないくらいに『お手本』にした、とある小説のとある小節があります。あれと出会ってなかったら私の文体はもっと違ったものになっていたと思いますね。

    もし物語につまづいてしまうことがあったのなら、自分以外の作品から正解を見つけてくるのも一つの手ですよ。(逆にとことこん自分の奥底を掘り進んでいくのもまた正解ですが……ケースバイケースですね)
  • 久保さん、おはようございます。

    >あと、私には物語を書く手が止まってしまった時

    『音叉』です。音叉じゃないですか、それ。

    新しい気付きががが。

    リファレンス的じゃない、芯に響くやつ。何が響いているかが大事ですよね。

    うん。
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