こっそり「ときめきの中華・和風恋愛小説コンテスト」参加中。
「身代わりの男装令嬢は異能の青年に溺愛される」
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https://kakuyomu.jp/works/16818093086033196417最新話「君と僕は違うはず」
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https://kakuyomu.jp/works/16818093086033196417/episodes/16818093086183431060実はコンテスト順位が……良い！ と気づきました。
応援ありがとうございます！！今月末日締切で完結必須コンテストなので、完結に向けて書いております。
引き続きたくさん応援いただけますと嬉しいです！！
元短編はあるんですが、現在自由に書いています。
キャラクターの動きは「長編化したらこうなるだろうな」と、書く前に思い描いていたのと見事に全然違いました。
★柿原星周
（短編版）強引なところはあるものの、誠意ある男前
→（長編版）言葉は軽め、気持ちはひたすら重い、触れてはいけないタイプのヤンデレ？
★高槻敦
（短編版）飄々として身軽で遣り手のお兄ちゃん
→（長編版）苦労性シスコン気遣いの鬼意地っ張りでいつも切腹間際
★葉室絹
（短編版）一途なご令嬢
→（長編版）あ～～～～～そういう～～～～～～～
楽しい。完結目指してがんばります！
毎日更新のこちら。
「封じられた姫は覇王の手を取り翼を広げる」
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https://kakuyomu.jp/works/16818093083516440295１０月１０日の更新分から第三部が始まります。実質ここから本編。
SNSにでも顔を出そうものなら毎日創作論が流れてきていまして、プロローグに身内を殺されたひとが「プロローグ憎し！決して手を出すなかれ！」と叫んでいるものですが、う～～～～んこの作品は何しろ初出が２０年くらい前で私も若かったですしスローな前日譚を好きなように書いてしまって……いました……WEBでは……たしかになかなか……お客様にはお越しいただけませんね……という反省もありつつ。
第三部からは比較的最近書いたものなんですよ（５年前くらい）！
ここから空気がらっと変わるので、読んでみて頂けると嬉しいです（一話からずっとお読み頂いている方々におきましては、本当にありがとうございます）
以上