最悪ー絶望・恐怖短篇集の元ネタです。
・ほろびのうた
夢に見ました。夢に珍しく自分が出ておらず、完全に映像作品を見ていた感覚でした。おおよそ10分くらいかな?余りにもインパクト強すぎたのととんでもない鬱内容だったので文字化しました。これは自力で映像化してみたい。
・ヒトガタ
これも夢ですが、前半のみ、夢の内容だけになります。人生初の"腰を抜かした"体験はこの夢の中です。自分は夢を見ると神経がシンクロするのか、感覚があります。痛み、熱さ、冷たさ、果ては自分の体からの流血まで。
・DOT BLOOD
ADSL回線全盛期、所謂インターネット黎明期に思い付いた作品です。旧題は「血の滴るパソコン」と安直過ぎて身も蓋もありませんでした。今も変わりませんが笑
・冬の嵐
これは後書きにもありますが、これを構想したのは2021年2月、今年です。
まだまだ書き上げていないのが大量にあります。百物語レベルではないかも、、、