『ここに一個の暗闇がある』という詩を投稿しました。
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https://kakuyomu.jp/works/7667601420131408168 )
古いバッグの中身を整理していたら、昔飲んでいた薬が出てきたのをきっかけに思いついた詩です。久々に詩を書いた。おいどんにとって詩は原液。それを物語で割ると小説になる。いつかこの詩に書かれている想いの数々も小説にしたい。いまはまだ無理かもしれないけど。
先日東京に行く用事があって、生まれて初めて首都高に乗ったんだけど、ゲートくぐった先に一時停止の標識があって驚いた。逆走してないよなとか、訳分からんことを考えながらおそるおそる運転してました。標識見えてるんだからそんなわけないのにね。都会の街並みを眺めながらのドライブは楽しかったですよ。用事が長引いて帰りが遅くなったけど、おかげで綺麗な夜景も見られた。