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菖蒲湯初体験したのだが……

こんばんは。明日でゴールデンウイークも終わりですねぇ。ううむ、覚悟していたけれども憂鬱すぎるorz電子レンジとブラウン管でタイムリープしたいところです。

そうそう、昨日の話で申し訳ないんですけどね。昨日、人生で初めて菖蒲湯というものをしました。なんか、端午の節句の日に菖蒲の葉っぱをお風呂に入れるっていう風習があるそうですね。我が家はどうにもそういう行事というか、風習に疎くてですね。この歳になって初めて知りましたわ。お恥ずかしい。

でも、なんで今更知ったのかと言いますと、なぜか父親が職場から菖蒲の葉っぱを貰ってきたんですよ。なんていうか、それ自体も初めて見たっていうか。ガチで親父がその辺の畑からネギでもひっこぬいてきたのかと思いましてね。どうやって病院に連れて行くか悩んでいたら、菖蒲湯用の葉っぱだって言ってまして。

とりあえず、浴槽にぶっこんでみたんですけど……ううむ、特に何ともないような? で、さっきググってみたんですけど、菖蒲湯にはどうやら腰痛や肩こりに効果があるそうです。ええー(*‘ω‘ *)事務職にはうってつけじゃなーい!

そんな感じで、菖蒲湯で腰痛と肩こりを撃退した私の唯一の端午の節句っぽい作品を宣伝します。


『義武士』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881132603

歴史短編です。時代は戦国、某大河ドラマでも話題になった石田三成と、その友である大谷吉続のお話です。
もう何年前だ……とりあえず、学生の頃に書いた作品なので大分様子が違いますね(笑)
カクヨムでは歴史ジャンルって不遇な扱いですけど、歴史系のコンテストもその内開催されたら良いですよね!

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