久しぶりです。
少しずつ文章が浮かんできたんで精霊の贈り物の更新、再開します。
他にまた新たな物語も浮かんだので近々公開するかも？です。恐らく短編です。
投稿予定は異世界ファンタジーの予定でガチガチのホラーではないのですか、そのような場面の雰囲気を執筆して
寝ようと思い瞼を閉じながら「どういう展開にしようかな～」なんて
布団の上で横になり考えていると「えっ？自分の影って何でこんな大きく映るの！？」
とか(ただ単にAmazonで虫を捕るライトを買って光が強くて影が映ってただけです)
カサカサって音が鳴りびっくりし起き上がったり(猫がビニール袋で遊んでるだけでした)
何だか全てが怖くなってカタカタと震えながら毛布を顔まで被せて寝ました。
普通にホラー作品を書いてる方ってスゲーって思っちゃいましたね。
公開した時は読んで頂けると嬉しいです！