まあ、執筆活動において、私の音信不通と旅に出ます探さないで下さいは、もはや定型文なので、今回も、しばらくほとんどなにも書いていませんでした。
ネタが尽きたと言えば、まあ、その通りでもあるし、
いやー。ずっと、ゲームしたくてね。
本音はこれです。
仕事が忙しいとか、それはないです。
んで、あまりにゲームが好きなもんだから、『ただ、私の好きなゲームを語るだけの場所』って作品をチョイスは私の独断と偏見で、考察や深堀なにもなしの、「好きです」をただ、書き連ねている作品があるんだが、最近感じているに、もう少し細かく項目分けした方がいいのか（据え置きや、レトロやソシャゲみたいな感じ）、このままの方がいいのか、ってところです。
この作品、私の遊んだゲームの記録用なので、読むのはおススメしていないが、もし、なにかの手違いでたまたま迷い込んだ心優しい人が、まあ、仕方ないから、1話読もうか。
ってなった時に、どこからでも読めるようには一応なっているものの、あまりに乱雑だと、選ぶの大変なんじゃないかって思うんだよね。
あと、私も記録用なので、読み返した時に、ゲームを探さなくていい利点があったりします（寧ろこっちがメインになるかな）。
まあ、勝手にしろって話なのですが、なんか、いい落としどころ探している作品でもあります。
下手したらファンタジー作品の構想より、こっちの方が悩んでいたりもするかもな。