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『赤の書』について

赤の書は赤き王にてより時代が前の作品になります。
時代が2010年なのは、その頃に書いた名残でもありますな。
主人公の橘蓮は赤き王の一部に出たセキの甥っ子です。
なので、セキ=柳川瑠衣です。
若干のネタバレ感ぱないな。
ただ、単独で読んでも平気なように作っている。はず。
まあ、そもそも文法が出来ていないのですが……。

さて、どうなることやら……。

2件のコメント

  • 一応、完結となりますが、この作品、あちらこちらに(主にガラケーに)続編のネタがあるので、もしかしたらいつか書くかも知れないし、一生発酵させるかも知れません。
    うーん。
    恐れ多い話しだけど、仮にもしも、何かの手違いで、
    50人以上がこの作品に☆付けたら書く!
    いや、もう、ここまで来たら書かせて頂きます!!
    低姿勢にジャンピング土下座して、書きます!!!
  • えーと、年明けくらいに次の作品のアップを考えていますが、こちらも過去作。

    今回、ここに書いたのは、作品の備忘録みたいな感じになるからです。

    えーと、次回上げる作品は、赤の書から見たら並行世界になります。

    もうね。過去の私。20代の私が、
    そう言うことにした訳です。
    赤の書を書いている時に。
    つまり、次上げるのは、赤の書より前に書いた作品になる訳です。
    但し、いつ上げるか分からないけど。
    2021年中と言うことです。
    それを目標にやっていこうと思います。
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