最近カバネリというアニメを見ていて
ふとよみがえった幼い頃のとあるテレビまんがジムボタン
驀進する機関車そして容赦なく襲い来る魔人ども
どんだけ自分の中で激しく被るんだ?←
はっΣ(゚д゚;)
よくよく見ればカバネリ主人公も手に握ってるんだよねぇ...
ボタンならぬ何かの結晶を(笑
そのうち
ボタンぱーんちパンチパンチぱーんちッ
とかやらないかなぁ(*゚▽゚*)
をぃ
ということでやってしまいました...
自分の中の禁断の奥の手を。
これで毎深夜零時にトップ新着に降臨と( ̄▽ ̄)
賊心ならぬ、どっかで燻る自分の中の自虐の心
詩心や歌心だけでは抑えきれなくて
カルマだねぇこれはもうカルマ
昔短大の卒業論文で書いた安部公房とか
思い出しちゃったぢゃないかS・カルマくん
ある意味えすとえむは同義であったり
これは詩集だけでなく自作小説にも言えることだけど
当初ひぐらし曲とか聴きながら書いてたからかな
でも3年ほどで100にも満たなかったんだなぁ
それ以前に作詞講座時代で最低200はあると思うけど
まぁ数より質の人...でもないですね(失笑
あれっ退会するとかいう話は?(゚∀゚;)