結婚を断罪される公爵令嬢は、もう放っておいてほしい
https://kakuyomu.jp/works/16818093089805058015白神ブナ さんから嬉しいレビューコメントを頂きました!
ありがとうございます!
傑作とまで言って頂き、めちゃくちゃ嬉しいです!
↓感謝を込めて、白神ブナ さんの作品を勝手に紹介させていただきます!
(ご迷惑でしたら消しますので汗汗)
『サトシ先生は美しき十代の乙女に手を出さない』
https://kakuyomu.jp/works/16818093087703539833[あらすじ(抜粋)]
高校教師という職務と感情の間で揺れるサトシ先生と、膨らみ始めた恋のつぼみが開花した桜井美柑は、先生と生徒の関係。
女子校あるある、おっさん女子や腐女子の存在など。
教員目線では、先生あるあるを描いています。
佐藤サトシは30歳の独身高校教師。
一度は公立高校の教師だったが心が折れて転職し、私立白金女子学園にやって来た。
入学式当日に思った。
「これまでの人生で、女子校という選択肢はなかったな」
一年A組の受け持つことになったサトシ先生。
サトシ先生に憧れる女生徒たちに、振り回される毎日。
その中の一人、桜井美柑はガチでサトシ先生に恋してしまった。
サトシ先生は、桜井美柑という生徒の存在を意識してしまいつつ、あくまで職務に忠実であろうと必死に適度な距離を保とうとするのだった。
サトシ先生を取り巻く教頭や同僚の先生たち、
桜井美柑の友人や幼馴染やライバルなど、
禁断の恋の行く手には、さまざまな登場人物による障壁や応援や繰り広げられる学園小説です。