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雨上がりの虹のように

こんばんは、もうそんな時間ですかね。狐のお宮です。
先刻は突発的な雷雨に見舞われまして……もうそんな時期なのですね。

さてさて、今回は新しい小説のお知らせに参りました。先述した突発的な雷雨の最中、現れた虹を見ていて思いついたお話になります。作者のよくやる(?)思いついたからいきなり書きなぐって公開するお話です。要するに、意味の分からないお話です。

作者不思議なものをよく好みます故……お時間のある時に、気が向いたら、読んでみてください。確か1000字くらいの短いお話です。

『虹』
もしも気に入っていただけたら、応援やコメントくださると嬉しいです。よろしくお願いします。

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