• ホラー
  • 現代ドラマ

今、民俗学が、アツい!らしいから

私の地元、限界集落スレスレな所でして……

昔からの言い伝えや伝承、風習がまだ残ってたりするんですよね。

でも、昔を知るお年寄りは次々と亡くなっていって、語る人も消えつつある。

それはあまりにも寂しいので、自分なりの解釈を加えつつ、書き起こしました。

そのひとつが、本作『仙人と洗濯の女』です。

https://kakuyomu.jp/works/16818622175499614842/episodes/16818622175500151133

私の記憶では、川で洗濯をしていた女が、仙人に水を乞われたが冷たくあしらってしまったが為に、罰として川の水を干上がらせてしまう…というシンプルなストーリーだった気がします。

それだとあまりに素っ気ないので、仙人をいわゆるスケベジジィにして、女をかなり勝ち気な性格に設定にしました。

これは太宰治の『御伽草子』に収録されている、『かちかち山』からヒントを得ています。

太宰と言えば『人間失格』、みたいなイメージがありますが、私は断然『御伽草子』をお勧めします。
エロティックでユーモラスお話なので是非読んでみて欲しいです。

『大蛇とマキが墓』
https://kakuyomu.jp/works/16818622174089949595

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する