KADOKAWA Group

笹谷ゆきじ

@lily294
2025年4月16日に登録

ホラー
現代ドラマ

rocca_294

11月5日
またペンネームを変えた
なんかしっくりこないし、画数的に悪いらしいから……。スピッてる訳ではないですが、ゲンは稼ぎたい方なので……。と、言うわけで、笹谷小蛍改め笹谷ゆきじをよろしくお願い申し上げます。
10月4日
2ヶ月もサボっていた。ヤバい。
タイトル通りです。 2ヶ月も執筆をサボっていました。さすがにこれはマズいので、今月は公募に2〜3作は出したいです。それでもまだまだ少ない方ですが…。とりあえず公募用に1作書けたので公開します。ほぼ私の家族関係や、実姉に対する憎悪が詰め込んだ内容になりました…疲れてんのかなあ…。『キセイの宿り』 https://kakuyomu.jp/works/822139836823111765/episodes/822139836823288569
6月4日
ディストピアSF『僕が見た未来はホルマリンの中』公開！！
ディストピアSFに初挑戦！『僕が見た未来はホルマリンの中』公開しました！ https://kakuyomu.jp/works/16818622176462403555 「歪んだ家族とフェミニズム」がテーマです。タイトルは斉藤和義の『僕が見たビートルズはテレビの中』、ストーリー構想は三原ミツカズ先生の『ゴムのいらない子供たち』からほんの少しだけ拝借しました。出生率が下がった20XX年、セックスや出産が政府に管理されて、「産めよ増やせよ」の政策がエスカレートした先で、どんな“生きづらさ”が発生するのか？そんな未来を想像しながら書きました。ぜひ読んで下さい！ 6月は、コンクール用の作品に専念したいなあ。
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5月21日
量産されるナーロッパと大正ロマンに思うこと
以前、Twitter(X)で実に興味深いツイートを見つけた。大まかに書くと「中世ヨーロッパのお茶会を描写しようと思ったら、お茶会についてしっかり調べてから書かないとリアルさが出ない。下調べは大事だ。」というものだった。そこにすかさず「中世ヨーロッパにお茶会なんてない」、「紅茶は17世紀以降に伝わったもの」という突っ込みが入った。どうやらこのツイ主、某大手小説サイトのエッセイで「お茶会の描写をするなら中世ヨーロッパのお茶会についてきちんと調べよう」という記述を見つけ、鵜呑みにしてしまったようである。ちゃんと自分でファクトチェックせんかい！「お茶会　歴史」でググれば分かる程度の話やろ！ていうか、高校の世界史で、「三角貿易」って習いませんでしたかね？そもそも「中世」の定義からしておかしい。「中世」とは、5～15世紀の間を指す。いわゆる「ナーロッパ」作品を読んでいると、ディティールは「近世」に近い気がする。特に衣装や家具なんかがそうで、家具とドレスはロココ調でお茶会があり、メイドや執事は18～19世紀くらいの衣装であることが多い気がする。なので、ある程度の知識がある人からすれば、違和感がありすぎる。 ◇ あと、気になるのが大正ロマン風の「ざまあ」系。容姿や才覚が優れたものでないから、という理由で家族から虐げられていたヒロインが、ひょんな事からハイスペックな男性と結婚して立場逆転！という内容が多い。気になるのは、家族からの虐待である。大正時代の虐待に対する認識というのは、意外と厳しい。大まかに調べたところによると、大正デモクラシーの流れで、人権・自由主義思想が拡大、民衆運動や女性解放運動が活発化すると共に、虐待や家庭内暴力への世間の目は、現代並みに厳しかったらしい。もちろん「家庭内の恥は外に出さない」空気はあったようだが、都市部やある程度の知識層になるほど、通報や噂、世間の目は無視できない。よって、「姉/妹だけがボロを纏い、どちらが煌びやかに着飾っている」という光景を他所様に見られては非常にマズいのである。特に、名家であれば悪評に繋がる事もあり得る。ヒロインを苛め抜くには、外面だけ良くして巧妙に隠す、くらいがリアルじゃないか、と個人的に思ってしまう。 ◇ こういう事をネチネチと言っていると、「細かい事言うなよ！ファンタジーなんだから！夢の世界なんだからさ！」と言われる事だろう。それでも、中途半端にリアリティのあるものだけツギハギして、手垢の着きまくったテンプレをトレスしただけのファンタジーは、世界の地盤がしっかりしていないから、矛盾だらけで、どこか薄っぺらく感じてしまうし、書き手の誠意を感じない。そういう作品の惰弱さをすぐに見つけ、見限ってしまう読者がいる事もまた事実だと思う。現に、『カクヨム』の自主企画を見ていると、「長文タイトルのテンプレ作品ではないものが読みたい」という企画者のコメントが書かれているものが多い。読者もバカではない。テンプレに依存せず、物語や世界観の骨組みを強化するために、作り手が研鑽する事も、また大事だと私は思う。
5月20日
今、民俗学が、アツい！らしいから
私の地元、限界集落スレスレな所でして…… 昔からの言い伝えや伝承、風習がまだ残ってたりするんですよね。でも、昔を知るお年寄りは次々と亡くなっていって、語る人も消えつつある。それはあまりにも寂しいので、自分なりの解釈を加えつつ、書き起こしました。そのひとつが、本作『仙人と洗濯の女』です。 https://kakuyomu.jp/works/16818622175499614842/episodes/16818622175500151133 私の記憶では、川で洗濯をしていた女が、仙人に水を乞われたが冷たくあしらってしまったが為に、罰として川の水を干上がらせてしまう…というシンプルなストーリーだった気がします。それだとあまりに素っ気ないので、仙人をいわゆるスケベジジィにして、女をかなり勝ち気な性格に設定にしました。これは太宰治の『御伽草子』に収録されている、『かちかち山』からヒントを得ています。太宰と言えば『人間失格』、みたいなイメージがありますが、私は断然『御伽草子』をお勧めします。エロティックでユーモラスお話なので是非読んでみて欲しいです。『大蛇とマキが墓』 https://kakuyomu.jp/works/16818622174089949595
5月16日
自分の事「底辺作家」って言うの、辞めよ?
「カクヨム」を初めて約1ヶ月くらい経ちました。お陰でぽつぽつと「☆」や「♡」、フォローや暖かいコメントなんかも頂けております。本当に、ありがとうございます! ★『縁側からみたもの』★なかなか人気です! https://kakuyomu.jp/works/16818622173837850768/episodes/16818622173837945941 何の予備知識もなく飛び込んだこの世界ではありますが、カルチャーショックに感じる事も多々あり…。エッセイなんか読んでると、PVを稼ぐ為の戦略の立て方を説明したハウツーものが結構あるわけです。私も参考程度に読んだのですが、「読まれないと意味がない」とか「とりあえずテンプレ作品を書いてみろ」とか、とにかく、色々…。 ……こういうのを見てると「創作って何だっけ」と個人的に思うわけです。本来、創作って「誰に何を言われようが、自分がこれを描きたいんだ!」っていう情熱が原動力なのでは…? あと、「読者から☆や♡がないとモチベが維持出来ない」って何…? 確かに、モチベーションが下がる事は誰にだって起きる事です。でも、モチベ維持は自分自信の問題であって、読者の問題ではないはず。 PVが少なかろうと何だろうと、自分の書きたいものを書いて表現出来ているなら、それで良いじゃないか、と個人的には思ったりします。それに、PVが稼げないからって、自分の事を「底辺作家」と卑下するのも良くない。例えば「自分は不細工でモテないんです…お目汚しすみません…」と卑屈になっている人とお付き合いしたいか、と訊かれれば、大半の人は「No」と答えるでしょう。たぶん、それと同じ事ではないでしょうか。少なくとも私は、自分を「底辺作家」と呼ぶ人には魅力を感じませんし、その人の作品を手に取ろうとは思いません。あと、「☆や♡を投げ合おう!」みたいな企画も参加したくはない。それはただの馴れ合いにしか過ぎないし、そこから生まれる物なんて殆ど無いだろう、と思うので。とにかくさ、みんな、もっと楽しく創作しようぜ！
5月15日
耽美+エロスを感じた作品を列挙していく。
小説が進まねぇ……現実逃避に好きな作品列挙してくから見てって……！おっと、学生さんにはまだ早いぜ！成人した大人向けだぜ！ ◆個人的に「エロス…！」って思った映画・『ヴェニスに死す』 →これが少年愛ってやつか… ・『ざくろの色』 →直接的ではないがゆえにエロ美しい・『エコール』 →少女の性のめざめを丁寧に描いてて…エロス！・『O嬢の物語』 →背徳的～こういうのすき～・『蒼い衝動』 →野外でのびのびしてるのすき～・『スリーピングビューティー　禁断の悦び』 →こんなえっちなレストランがあって良いのか・『愛の神、エロス』 →たまらんかった・『第三夫人と髪飾り』 →これはかなりヘビーな内容なので、精神状態を整えてから観て欲しい、かも… ・『花宵道中』 →安達祐実さまがこんなに身体を張って下さるとは思いませんでした。ありがてぇ。 ◆小説・『春琴抄』 →さすが谷崎潤一郎！変態！・『伊豆の踊り子』 →さすが川端康成！変態！・『金閣寺』 →とある美しい人妻が、出征する夫に母乳を抹茶に混ぜて飲ませるシーンがある…それが、とてもとても…！・『憂国』 →自害する直前に、夫婦が激しく愛し合うシーンが美しい。日本刀の鋒の如く、無駄無く研ぎ澄まされた文章は“傑作”以外の何物でもない。・『ノルウェイの森』 →高校生の時に読んだ。主人公・ワタナベが淡々と女性を抱いててびっくりした。だって、先生が面白いって言うからさ…やれやれ。【ついでにオラの小説読んでいけ】『大蛇とマキの墓』異種婚姻譚好きな人向け。 https://kakuyomu.jp/works/16818622174089949595
5月11日
コメントやレビュー、フォローありがとうございます!
おかげさまで短編に「⭐︎」や「♡」、フォローも順調に頂いております。自分自身、まだ「カクヨム」を使いこなせておらず、なかなかレビューにご返信できておりません…。何なら、ここ一週間で返信できる事に気がつきました…。ごめんなさい、ちゃんと読んではおります!ガチで! 【一番好評な短編】『パワハラ上司が落ちる地獄』 https://kakuyomu.jp/works/16818622173855141007 そのうち自主企画なんか開いてみようかな、とも思うのですが、世の中には「半年ROMれ」という金言もございます。皆さんどのように自主企画を開いていらっしゃるのか、もう少し見守ってからかな…? でも、それじゃ遅いか…?
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5月7日
1話完結ホラー『マタニティマークの危機』公開しました!
新作ヒトコワホラー『マタニティマークの危機』を書きました。 https://kakuyomu.jp/works/16818622174558504075 きっかけは、SNSで見かけた「産休クッキー」、「妊婦様」、「子持ち様」というワードです。なぜ、配慮を必要とする妊婦さんが、理不尽に憎まれなくてはならないのか？ていうか何だよ「子持ち様」って。そんな憤りを感じ、筆を取りました。私自信に妊娠・出産経験はないものの、学生時代の先生、周囲の友人、従姉妹、同僚から聞いた妊娠生活のつらさを聞いて、作品に練り込んでいます。・食事制限がアスリート並み。・食べづわりで、焼きそばやピザを食べたくなる。・酒が飲めないのつらい。・太ったら先生にキレられた。・お腹の張りがバチボコにしんどい。・立っていられない。もう寝たい。・頻尿すごい。・「なんで8ヵ月目なのに働いてんの？切迫早産の危険性上がるよ！」と先生にキレられる。 (※以上の症状には、個人差があります。) 個人的には、7～8ヶ月でやっと産休って遅すぎじゃないか？つわりが始まった段階から産休で良くない？ …と思ったりします。あとやっぱり、マタニティマークは着けて欲しいです。
5月5日
自分の長編を読み返してみると
表記揺れや誤字はあるし、ロッカとアグラヴェイン卿のバックグラウンドや結婚シーンとかもう少し膨らませられた方が良いかな、とか思って、手直しや新しいシーンを書き足しています。・政略結婚でここまで想いが膨らむの何で？・展開が唐突すぎ・ロッカ(ヒロイン)が下流貴族の出なの活かしきれてない・アグラヴェイン卿がホムンクルスって設定ももっと活かそうぜ・中世にも面通り(お見合い)みたいな場があったからそれ書こう・夫婦のデートシーンもうちょい欲しいそんなわけで、だいぶ初期のシーンを書き足してます。何度も粘度をこねくり回してロクロ回してる気分です。こればこれでたのし〜〜〜〜〜〜! 『赤毛の乙女と黒い騎士』 https://kakuyomu.jp/works/16818622173236385135
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5月4日
詩、書いてみた!
長編小説はなんか筆がノらず、短編のネタも思い付かないのでいっちょポエムでも書いてみっか!となりました。パスタ食べながら思い付いたやつです。 https://kakuyomu.jp/works/16818622174398954601
5月3日
GW中は創作できない
何故ならFGOの新シナリオがおもしろすぎるから!!!!!!
4月30日
タメになったなあ〜って作品とか列挙していく
◆アーサー王関連◆ 『アーサー王と円卓の騎士』　ローズマリー・サトクリフ『サー・ガウェインと緑の騎士』　J.R.R.トールキン『5月の鷹』　アン・ローレンス『オベロン原典集成』『ベディヴィエール原典集成-白銀の書-』『ベディヴィエール原典集成-黄金の書-』上下2巻　西川秀和：翻訳 https://booth.pm/ja/items/5819807 ◆その他◆ 『つめたいよるに』江國香織『夢十夜』夏目漱石『御伽草子』太宰治『陰影礼讃』谷崎潤一郎『不道徳教育講座』三島由紀夫『憂国・英霊の聲』三島由紀夫『体癖』野口晴哉『星の王子さま』サン・テグジュペリ『華氏451度』レイ・ブラッドベリ ◆漫画◆ 『サイボーグ009』石ノ森章太郎『ブラック・ジャック』手塚治虫『火の鳥』手塚治虫『七色いんこ』手塚治虫『攻殻機動隊』士郎正宗『風の谷のナウシカ』宮崎駿『マギ』大高忍『宝石の国』市川春子『25時のバカンス』市川春子『虫と歌』市川春子 ◆ラジオ◆ 『安住紳一郎の日曜天国』 ◆Youtube◆ 『ゆる民俗学ラジオ』『山田五郎のオトナの教養講座』『名越康文TV シークレットトークyoutube分室』
4月30日
長編の息抜きに短編書いたら
めちゃんこ楽しかった～!!!! もっと書きたい～!!!! 自分の地元の伝承をモチーフにホラー書いたので読んで下さい! 『大蛇とマキが墓』 https://kakuyomu.jp/my/works/16818622174089949595
4月27日
『赤毛の乙女と黒の騎士』更新しました!
4月27日(日)18:00更新です。主人公・ロッカの魔術が急成長してビックリ回です。この世界の夏、長いな〜! https://kakuyomu.jp/works/16818622173236385135
4月26日
初めての「ざまぁ」系『パワハラ上司が落ちる地獄』
なんか「ざまぁ」系が流行ってるらしいので、時流に乗って自分なりの「ざまぁ」を書きました。タイトルは、『パワハラ上司が落ちる地獄』です。パワハラ上司が落ちる地獄 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818622173855141007 これは半分、実体験に基づいて書いています。モデルとなっているのが、今まで遭遇したトンデモ上司なので…自分でも書いててちょっとキツかった。こんな物を書いておいて矛盾しているとは思いますが、せめてフィクションの中では明るく、「ざまぁ」と溜飲を下げるような事がない方が良いよね、と個人的には思うのです。 ※1)パワーハラスメントとセクシャルハラスメント描写につきましては、あくまで作者の経験則に基づくものであり、特定の人物や世代、性別を批判する趣旨のものではありません。 ※2)パワーハラスメントやセクシャルハラスメントの被害に遭われた方にとってはショッキングな内容かと思われますので、閲覧に関しましては慎重かつ自己責任にてお願い申し上げます。 ※3)こんな物を読んで溜飲を下げる事はおすすめ致しません。
4月26日
初めて★3頂きましたァ!!!!!!!!!!!!
先ほどアップした短編『縁側からみたもの』に、さっそく★3を頂きました。 https://kakuyomu.jp/works/16818622173837850768 これが初めて頂いた★です。本当にありがとうございます!!!! ホストのシャンパンコールみたいに「★3頂きましたァ!!!ハァイ!!!お初のぉ、お星さまぁ!!あなたこそぉ、スタァ－!!!ハイハイハイ!!」って叫びたいです。本当にありがとうございます。がんばるぞ。
4月26日
一話完結ホラー『縁側からみたもの』書きました!
皆様、春の連休をいかがお過ごしでしょうか? きっと地元に帰省される方も多い事かと存じます。そこで読んで頂きたいのが本作『縁側からみたもの』です。 https://kakuyomu.jp/works/16818622173837850768 舞台はほぼ限界集落のような高原地帯の田舎。主人公は、子供の頃に「片足だけの鳥を見たらすぐ親鳥に返しんさい。頭がおかしゅうなるけぇね。」と言い付けられます。そんなものがあるわけない、と思っていた矢先、ついに“鳥”は姿を現した──。しかし、それは、あまにも意外な形で……。これは私自身が地方出身者で、祖母に「悪い事すると“こそりぞ”(子取り僧、人攫い)が来るよ」と言い聞かされていた経験と、夢で見たシュールな光景をミックスさせて書いたものです。書きながら何故か、安部公房の『棒』を思い出しました…。田舎のノスタルジックな雰囲気、土着信仰的なお話や、怪談が好きだという方はぜひ読んでみて下さい！
4月25日
122話、131,111文字って文庫本に換算すると
ChatGPTくんに尋ねてみると、以下のような結果になりました。 “22話（131,111文字）: 131,111文字 ÷ 15,000文字（1冊の文庫本） = 約8.7冊 131,111文字 ÷ 20,000文字（1冊の文庫本） = 約6.6冊おおよそ6～9冊分になるかと思います。文庫本としての実際の厚さやページ数は、字の大きさや行間などによっても異なるので、ざっくりとした換算にはなりますが、これを基準におおよそのページ数や冊数をイメージできると思います。” (※以上、原文ママ) 嘘だろ…? そんな書き溜めてたの…? 私は、無骨な騎士×癒し系乙女のカップリング作品が読みたかっただけなのに…。何がどうしてこうなった…? でも、筆の進むままに任せてみたらこうなったんですよ… 一部、AIの力を借りたとは言え、本当にこうなると思ってたんですよ…… さて、この話、どうやって着地させようか……。否、まだ終わらせたくはないのです。 https://kakuyomu.jp/works/16818622173236385135
4月22日
気がつけば87話になってた。長！
自作小説『赤毛の乙女と黒い騎士』、気がつけば87話くらいになってました。長ぁ……………………。最初は「中世ブリテンを舞台にして、円卓の騎士を登場させて、大人向けの内容も入れて、何ならちょっとダークでファンタジー、妖精やケルトの土着信仰も混ぜちゃおう…」と自分の好きなものとシチュを詰め込み書き散らしていたのですが、気がつけばかなりの量のお話が溜まっていました。『カクヨム』に上げているのはそれらをブラッシュアップしたものですが、まさかこんな量になるとは……。長いうえにニッチな趣味を詰め込みまくっているので、読んでくれる人がいたらラッキー！くらいなものかもしれません。それでも♡が25個付いているので、誠にありがたい限りです。本当にありがとうございます! 毎朝6:00を目標にガンガン更新していくので、何卒よろしくお願いします!
4月21日
4月22日(火)AM6:00〜更新です!
『赤毛の乙女と黒い騎士』更新! ヒロインのロッカがあの義賊ロビン・フッドに出会ってドキドキします。
4月21日
本日4月21日18:00〜更新です!
『赤毛の乙女と黒い騎士』、更新します! 後半、ちょっと叡智な展開もありますのでお楽しみに!
4月19日
中編小説『トリスタン卿と秘密の人魚』公開しました!
円卓の騎士トリスタン卿が、人魚とプラトニックな恋に落ちる話を書きました。こちらはあとがき含め、全13話の中編小説です。異種族間交流って素晴らしいですよね!!!!!!!!!!! 人外×人間との恋愛が好き!と言う方にはぜひ読んでみて欲しいです!
4月18日
4月17日からカクヨム始めました。
はじめまして! 突然ですが、書き溜めていた物語を『カクヨム』にてアップしてみる事にしました。書き始めた時は「自分による自分の為の創作」という感じだったのですが、書き始めると話が尽きず、設定を考えたり、どんなキャラクターを登場させるかなど妄想が止まらず、気がつけば話の風呂敷がどんどん広がってしまいました。せっかくだし公開してみるか…と始めたものの、文字書きとしての活動もこれが初めて。なのでどうか、温かく見守って下さると幸いです。あと、ハートをくれた方々、本当にありがとうございます! メチャクチャうれし～～～～!!!!!!!!!!!!!!!

笹谷ゆきじ

またペンネームを変えた

2ヶ月もサボっていた。ヤバい。

ディストピアSF『僕が見た未来はホルマリンの中』公開！！

量産されるナーロッパと大正ロマンに思うこと

今、民俗学が、アツい！らしいから

自分の事「底辺作家」って言うの、辞めよ?

耽美+エロスを感じた作品を列挙していく。

コメントやレビュー、フォローありがとうございます!

1話完結ホラー『マタニティマークの危機』公開しました!

自分の長編を読み返してみると

詩、書いてみた!

GW中は創作できない

タメになったなあ〜って作品とか列挙していく

長編の息抜きに短編書いたら

『赤毛の乙女と黒の騎士』更新しました!

初めての「ざまぁ」系『パワハラ上司が落ちる地獄』

初めて★3頂きましたァ!!!!!!!!!!!!

一話完結ホラー『縁側からみたもの』書きました!

122話、131,111文字って文庫本に換算すると

気がつけば87話になってた。長！

4月22日(火)AM6:00〜更新です!

本日4月21日18:00〜更新です!

中編小説『トリスタン卿と秘密の人魚』公開しました!

4月17日からカクヨム始めました。