あけましておめでとうございます!
2022年は名前を変えての再出発の年でしたが、スローペースではありながらなんとか執筆を続けることができました。これは今までの自分からしたら考えられなかったことで、そのことについては自分を褒めていいと思っております。
一方で自分の執筆活動を振り返ると、本気で作家を目指しているとは思えないような執筆ペースだったのは事実でしたし「本気度が足りない!」と思われても仕方がないなと。
これらを踏まえて、2023年をどういう年にしたいか?
まず『魔法使いの一歩手前』を年内に完成させたいと思います。そのために、しっかりとプロットを練り、自分の生活を見直して執筆に充てる時間を作っていきたいです。
そして、今年はそれとは別の作品も執筆出来たらいいと思っております。直近だとカクヨムコンがありますが、そちらにも短編をひとつ書けたらいいと思っております。
また、今までと違うセンシティブな作品にも挑戦してみたいと考えています。
最後に2023年はこれまで以上に本気になるために頑張りますので、よろしくお願いしまう。