桐生甘太郎です。おはようございます。
先ほど、「小説を読みます 2」という題目の自主企画イベントに「馨の結婚」という作品で参加をさせて頂きました。
端的に申し上げます。企画主様が「これ以上は読むに耐えない」と思ったところで、読むのをやめてください。
その上でもし余裕がございましたらでよろしいのですが、「なぜ興味を失ったのか」をおっしゃって下さると、とても有難いです。それは無理にはお願いいたしません。
この作品は初めて力いっぱい書いたオリジナル小説ですが、「続きを期待したくなるように」という考えが私にはまだありませんでした。
ですから、的確な批判をどこかで頂けたらなと思っておりました。
どうぞよろしくお願いいたします。