• エッセイ・ノンフィクション
  • ラブコメ

エピローグ投稿しました

 いつもアクセスおよび応援ありがとうございます。

1月31日公開分(エピローグ 写真撮ってもらってもいいですか?)
https://kakuyomu.jp/works/16817330661887077472/episodes/16818023212622200951

作品
https://kakuyomu.jp/works/16817330661887077472

 少ししたら完結ボタンを押します。

 2023年(令和5年)8月14日から投稿をはじめ、197,036字で、感慨無量です。

 お付き合いくださった皆さん、本当にありがとうございました。

 

9件のコメント

  • おつかれさまでした!
  • ありがとうございます。

    走り切りました。
  • 完結おめでとうございます、そしてお疲れ様でした!
    感慨無量というお言葉に、物語への深い想いと愛情が伝わります。
    もう一度、おめでとうございます( ;∀;)
  • 紆余曲折はありつつ、いろんな意味で、『晴れてゴールイン』
    おめでとうございます。そして、お疲れ様でした!
  • 福山典雅さんこんばんわ@自宅 BGM:主よ人の望みの喜びよ ピアノ

     小学校時代、決して作文も読書感想文も得意ではありませんでした。

     でも、170日(最初の書きためを入れれば約230日)かけて19万字です。
     生涯勉強というのはほんとですね。

     皆さん、完結するとこのように高揚感を感じるのかな……
     ランナーズハイという言葉はありますが、written highとか?

     ともあれ、ありがとうございました。


  • なるるんさんこんばんわ@自宅 BGM ニュルンベルクのマイスタージンガーより第一幕への前奏曲

     はい、当初から、プロポーズ+で終わることにしていて、第80話でのプロポーズ以降分は、かなり早い段階で決めていました。

     今日一日、高揚感が湧いてくる日でした。

     本当にありがとうございました。
  • 完結おめでとうございます。
    登場人物の皆様に未来と希望がある素敵なご著作でした。
    ありがとうございました。
  • 豆ははこ様 こんにちは@自宅

    コメントありがとうございます。

    何とか、当初のテンションを保って走り切れました。

    また、どんなキャラにも“沈んだ”まま終わらせたくなかったんです。
    “沈んだ”キャラの“浮かび上がらせ方”はそんなに独創性がなかったかもしれませんが、まあ、人を救うのは人ということです。

    ありがとうございました。
  • こんばんは。
    沈んでいたキャラクター達に可能性を示されたのはやはりことちゃんの凜々しさ、心の強さからかと存じます。そこから、は、彼女達がどうするか、で、ことちゃん達はお互いを、周囲をこれからも照らしていくと存じます。

    短編、『君は、ともだち。』へのレビューを誠にありがとうございました。
    落とし所。先に気づいてしまった感情から、純哉はああしてしまいましたが、まだもう少し、が許される年齢です。
    皆様の応援のおかげで、もしかしたら、の続きがあるのかも知れないと考えさせて頂いております。
    素敵なレビューを本当にありがとうございました。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する