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新人賞に応募した話

まあタイトルがすべてなんですけどね

『学校一の美少女に求愛されているが、正直面倒臭い』MF文庫の新人賞に応募しました。
突然改稿し出したのはそんな理由からですね。

本当はすべて書き直すぐらいのつもりだったのですが、最近体調が悪化してしまい中途半端な書き直しとなってしまいました。お目汚し失礼しました。でもエピソード追加してたりするので見てくれると嬉しいな

さて、それに伴い現在公開されている書き直し前のものは改稿版がすべて投稿され次第閲覧できない状態にしようと思っています。もし見たいという方がいたら公開に戻すのでコメントお願いします(>_<)

そして現在公開されている『ニートの俺が幼馴染をトップVtuberにするまで』はいったん削除し、新作を書いていこうと思います。これも定期的に新人賞に応募するための準備みたいなものです。いつかVtuberものを書こうと思いますがそれは高校生ものになっていると思います。

いよいよ本題、これからの活動方針ですが『学校一の美少女に求愛されているが、正直面倒臭い』は2章を書いていきたいと思います。初投稿作ですし愛着ありますしね。
そして新作『解決屋さんと殺し屋さん(見習い)』を書いていこうと思います。これはタイトルは要検討中ですし、細かい設定を考えているところなのですが、可愛い女の子が現代に潜む怪異を倒していくという現代ファンタジーになると思います。基本的に次のMF文庫の新人賞に応募するつもりなので、2か月程度で書き終えるつもりです。その際には応援していただけると助かりますのでよろしくお願いします。

リソースの割き方としては『学校一の美少女に求愛されているが、正直面倒臭い』を2割・『解決屋さんと殺し屋さん(見習い)』を7割、それ以外は気が向いたらという感じになります。

というか『学校一の美少女』を書くのに3か月かかっているのに『解決屋さんと殺し屋さん(見習い)』を2か月で書けると思っているんですかね、きっと馬鹿です、それが私です。

さて、こんな駄文読んでくれてる人いるのでしょうか? 毎回疑問ですが、小説は意外と読んでもらえているしこれもそうであればいいな~と思っています。

はてさて最後になりますが、いつも応援ありがとうございます!
全部のコメント・いいね・フォローはニヤニヤしながら見させていただいています。投稿始めるまで知りませんでしたが、本当にありがたくモチベーションになるものですねw
それではみなさんいつもありがとうございます!
一行も早く描けるように頑張りますので、皆さんも応援していただけると幸いです!

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