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感謝と本音

まずは私の作品をご覧いただきありがとうございます。

これに関しては本心から、見ていただいてありがとう、そしてフォローコメントレビューしていただいて嬉しいです。

ありがとうだけでなく、嬉しいというのが大きいです。

文章がまとまってなくて申し訳ないですが、ワイン二本分入っているのでご容赦ください。

皆様、おっしゃられていることだとは思いますが、フォローコメントレビューは小説を書く身として非常に嬉しいものであると同時に、小説を書く動機となりえるものです。それを数多くある中からしていただいたというのはとても嬉しいと同時に、悲しくなるほど申し訳ございません。

娯楽が供給高の現代において私の小説(というよりも黒歴史?)を応援していただいたことは私の矮小な人生における一生の思い出です。自分でいうのは何ですが、私の小説は商業出版されている方々と比べて等しい、ましてや優れているわけでないと思っています。

その作品をフォローコメントレビューしてくださるというのは、各々の方たちの要望を一つずつ私がさせていただいても感謝を返しきれないというのが本音のところです。(なので私に何かしらの要望があったら言ってください。可能な限り頑張ってみたいと思います。)

さて、最後になりますが読んでいただいて本当にありがとうございます。
いつの日か、皆さまが「この人が最初に書いた時から読んでいたんだよ!」と自慢できるくらいの作家になって、皆様に恩返し出来たら幸いです。

皆様の形ある応援が私の原動力になるので、もしよければこれからも応援よろしくお願いいたします

PS
酔っ払いのたわごとなので、無視していただいても結構です。
でも応援していただいたら嬉しいし、フォローコメントレビューもっと嬉しいです。よろしくお願いいたします

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