間が空いてしまいました。
さて、「涼音31話」は、某出版社と相談していたのですが、「ライトノベルは、うちはちょっと……」という話になりました。
でもこの小説、ライトノベル読者が読んだら、「一般小説っぽい」となるんじゃないかと私は思うんですけどね。
そういうわけで、再度のお願いです。
「涼音31話」を書籍化してもいい、という奇特な版元様、いらっしゃいましたら、ぜひ、お声をおかけ下さい。
何しろ、1100枚ありますので、全部を書籍化する、ということは、考えてはおりません。一部を拾っていただければ、それで幸せです。
よろしくお願いいたします。
早見慎司