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第5話「10円のメニュー」

早いもので、もう5話まで来ました、「涼音31話」、今日は第5話「10円のメニュー」です。
こういうのが、「普通の短編小説」だ、と私は思っているのですが、皆様はどう感じられたでしょうか。よろしければ、声をおきかせ下さい。
なお、現実社会の喫茶店などで、これをやったら、確実に出禁になると思いますが、私は責任は負えません。あしからず。

いまは、この連載と同時進行で、とてもおかしな話を書いています。
機会があれば、お目にかけることもできるでしょう。
この小説のおかげで、ちょっと価値観がおかしくなっています。
早く上げて、その次へ行きたいところです。

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