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熟成芥様、居間正三様、レビューをありがとうございます。

熟成芥様、「天剣物語」を古典風ファンタジーと言っていただいて嬉しい限りです。剣と魔法と怪物の王道ファンタジーになっております。
 剣と怪物と魔法の王道、あるいは古典といえば、様々にあるのですが、それらはファンタジー要素の基本であって、おおもとが神話や伝承に帰属します。
「天剣物語」はその神話や伝承を「剣と魔法の世界」で再生する物語です。王道とか古典ではなく、原点にはどんな世界があったのか。
 一見すればありきたりな物語に見えるかもしれません。ですが全てが繋がって、とんでもないものが見えてくる。そう言うお話になっています。
 お楽しみください。

居間正三様、「般若心経ロマン読み」を評価頂ありがとうございます。
これまで評価した頂いた皆様にも感謝致します。

般若心経は古典として語り継がれ、世界的な認識が確立している作品になります。なのに、このエッセイではそれを根元から覆す内容になります。これが本当であれば、これ以上面白い事は無いと言えますが、これは嘘であれば本当につまらないものです。どちらなのか?
これがこのエッセイを評価する一番難しいところです。
少しでも評価しようとすれば、勇気が必要になると思います。実際にレビューはこれまで頂いたことがありませんでした。
レビューはなくても、応援していただけるだけで励みになります。

コメント

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