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【驚天動地】星空区キャラの裏話【やばすぎ】

真面目で真っ直ぐなサマちゃんを虐めるのが楽しい春寒の候、いかがお過ごしでしょうか。

さて、星空区のAmazonであるライブラリのキャラについて少しだけ説明します。

小説の説明欄?にも書いた通り、「星の降る街、星空区にて」の世界観は、響華さんの「その天秤は傾かない」と殆ど同じです。2人で考えました。
細かい設定やキャラクターの関係性は結構違っているので、大体パラレルワールドです。平成1期の仮面ライダーの映画みたいなイメージで書いてます。

第一章の最終話に登場したストライブさんと第二章の初回に出てきた翔くん&スコーディアさんは、響華さん考案のキャラクターです。

翔くんは置いといて、ストさんとスコさんのフルネームはそれぞれ「ディグスノア=ストライブ」「フィルポイス=スコーディア」です。
苗字が先、名前が後に来る日本形式ですね。

それに対して私発のキャラクター、例えばサクラさんは「サクラ・レイノース」と、名前が先で苗字が後の英語圏形式になっています。
この2つの違いを表現するために、名前の区切りを「・」と「=」で変えています。

長々と書いて何が言いたいかというと、「どこかのタイミングで統一すればよかったな〜〜〜」とずっと思っています。

他にもメイン4人中3人の名前が「さ」から始まってたり、2文字に略してもサクラと朔月でサクサクになってたり、朔月&満月はサクヤ&ミツキ・ツルギガワにする予定だったのを忘れたり、一時期サクラさんはモモカさんに変えてたりと、こういう行き当たりばったりな創作による問題と後悔の発生(エターナル・ハプニング)は枚挙に暇がありません。

更に長々と書いて何が言いたいかというと、特にないです。
ありがとうございました。

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