親と泣き叫びながら大喧嘩をしましてね。(最悪の導入)
めっちゃヘラってたんですがだいぶ落ち着きました。
ヘラってる最中に色々消しちゃって復活出来ないものもあるんですけど、Twitter(現X)は元に戻します。
さて、「星の降る街、星空区にて」第一章が完結しました。読んでくれた人ありがとう。
アヴィちゃんが私の中に生まれてから5年が経ちます。
徒然なるままにキャラクターとストーリーと場面と設定を脳内に作ってきました。
それが本日、星と星が繋がり星座になったのです。
物を書いたことのない自分が、やりたいことを優先して書いた作品なので、見る人が見ればめちゃくちゃな出来栄えだと思います。
まあ星座なんて「これのどこが蠍やねん」みたいなものばっかりなんで、気にしないことにします。
世界観と主要キャラクターを一通り描写したつもりの第一章でしたが、第二章からは更に多くのキャラクターと陣営が入り乱れる予定です。
問題点は、ここからの展開を全く考えていないことです。なので、また5年くらい経ったら更新しようかなと思います。
最後に、絵とか描いたことないんですが、作品のロゴがめっちゃ好きなので、作ってみました。正直会心の出来栄えすぎてビックリです。フリー素材とフリーフォントと自分の絵で構成された著作権的に完全に問題ないものなので、機会があれば積極的に使っていきたいです。あれば。
おしまい