KADOKAWA Group

鷲巣　晶

@kusyami4
2020年10月11日に登録

SF
ホラー

3日前
祖母が亡くなりました
本日、以前、話していた祖母が亡くなりました突然で、故郷、新潟に一人帰っていた母も死に目には会えなかったみたいです東京大空襲を生き延びた祖母は97歳まで生き、きっと苦しまない大往生だったと思います先月、強く私の手を握られたのは、今思えば、これが今生の別れだと知っていたのかなと今になると思います私も、6日に新潟に行き、7日の葬式に出席する予定ですここで祖母の話をしたので、この話は皆様にしておかないとと思いお伝えしました心配していただき、ありがとうございました私も、この歳になるまで何人も死に別れていますが、大往生といえど本当に人が死ぬというのは慣れないものです昔の思い出を思い返すたびに、人生は本当に一瞬なんだなとつくづく思いますきっと祖母は今頃、向こうで先に死んだ息子夫婦や、兄弟、祖父に出会っているのかな
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11月23日
インドミナス・レジーナ完結？
おはようございます今日の更新でインドミナス・レジーナは一応完結ですしかし、現在89000文字、カクヨムコンには11000文字足りませんので、加筆する予定です 1万1000文字超えたらまた、近況ノートでお知らせしようと思いますそれでは良い休日をお過ごしください私は今から仕事ですが💦
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11月23日
精密射撃体験しました
こんばんは私の会社には勤労感謝の日がないようで、私は明日から仕事ですが皆さんどうお少しでしょうか？今日、私は『御堂筋シューティング』さんで精密射撃初級コースに参加してきました精密射撃とはオリンピックで登場した無課金おじさんがやっていたあれです私はガスブローバックガンや電動ガン、エアコッキングガンの扱いはあるのですが、精密射撃用の銃を扱うのは初めてです精密射撃用の銃は一発ずつ手動で空気を込めて撃つエアコッキングガンに近いですね私も操作の仕方はエアガンの扱いがあるので、覚えは早い方だと思うのですが、マガジンが細くて小さくて、側面に仕掛けるのは慣れません教えてもらいながら行いました先生が言うにはいかに体を動かさず姿勢正しくリズム良く撃つとのこと中央を狙うよりも同じ箇所に玉を当てる方が重要とのことですつまり、機械に成り切ること撃ってみた感想ですがやはり難しいです五発中一発は真ん中に当てられるのですが、先生やベテランの人みたいに真ん中にBB弾を集中させることができません昔、ドラえもんの銀河エクスプレスという映画でのび太くんが、動いている空き缶の一つの穴に弾丸をすべて撃ち込んでいたのですが、改めてのび太くんはやはり天才なんだなと銃を撃ちながら改めて思いましたどうも私は猫背のようで左に弾が流れるようですねしかし、銃を狙って撃つということはやはり、面白く、繰り返し行うと言うことも私の性分には合っているようです今度はガスブローバック銃を使ったアクションシューティングに挑戦する予定ですこの体験を積んでもっと小説でリアルなガンアクションの描写に反映していけたらいいなと思います
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11月22日
シューティングレンジに行ってきました
YahooショッピングでS &Tのシューティングレンジバックを買いまして、日本橋にあるシューティングレンジに行ってまいりました🧳 大阪日本橋は一度行ったことがあるのですが、人が多くて、活気のある場所ですねシューティングレンジに行く前に、油そば屋があったので、温泉卵入りの油そば（950円）を食べました🍜 ラー油と酢、辛味噌とニンニクも入れてよく混ぜ合わせて食べる油そばは刺激的で美味しかったです☺️ 腹ごしらえした後にビルの6階にあるシューティングレンジへ三人くらい先客がいて、先にレンジに入っていました「十三時に予約したものですが」「ずいぶん早いですね」と言われました（12時半位だった）テーブルについて、レンジバックからマルイのＨK45のマガジンと、以前紹介した、batonのサンドバイパーのマガジン二本にBBローダーでBB弾を装填ゴーグルを持っていないので店員の方にゴーグル借りられますかと尋ねると、いいですよとボレーのシューティングゴーグルを貸していただきました実際に射撃して見てなかなか、20メートル、10メートルの的を当てることが難しい🤔 ちゃんとアイアンサイトで狙っているのに、弾が真っ直ぐに飛んでいかないような？銃はいいと思うんで、ホップ調整か、私の腕が悪いのか、コツがあるのか？💦 三十分後⌚️ 店員さんに「なかなか、思ったように当てられませんでした」と言ったら笑われました「私、サバゲーとかシューティングに興味ありまして、ゴーグルって何を買ったらいいでしょうかね」「ボレーが一番いいと思いますよ」ライラクスの1万2000円のゴーグルを買おうか、ボレーの3000円くらいのゴーグルを買おうか迷っていたのですが、ボレーの奴でいいみたいです🥽 明日は大阪のシューティングチームの練習会に参加して、精密射撃を練習してくる予定です🔫 そこで習えば、もっと射撃が上手くなるかも？明日も報告できれば、と思います
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11月10日
見ただけで面白くないと思われるんだろうか？
本当にネット小説は難しいインドミナスレジーナ、タイトルを変えたり投稿頻度を上げても、読んでいただけない途中で打ち切るのも嫌だから、意地でも最後まで投稿するつもりですなんかこれ、私がわからないだけで避けられるようなタイトルなんだろうか？わからないから私は本当にセンスがないんだろう早く、全部投稿して新しい小説を書きたいと思いますそれまでお付き合いください
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11月9日
インドミナス・レジーナについて
おはようございますインドミナス・レジーナが苦戦してまして、ランキングに入らず、ホラーから、SFにしてようやく171位にランクインしましたラブコメと言ったのが悪かったんでしょうかねでも内容は吸血鬼もので面白いと私だけは思っています内容は簡単に説明しますと、ヤクザの代打ちしている少年がある日転校生の美少女と会い、なぜか彼女は自分のことを知っているというのですそして、現れる恐竜の姿に吸血鬼の性質を持つドミナスたち。ドミナスの真祖を狙う三上山の百足の子孫を名乗る三上シチナカそして、三上に敵討ちを誓う元刑事でヤクザの若頭梅宮辰そして私の好きな人外と人間との愛もあり三つ巴の戦いで面白いと思いますまだ、読んでいないという方、どうか暇な時に読んでほしいです🙇
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11月7日
カクヨムコン11応募作品連載開始
こんばんは！鷲巣晶です！カクヨムコンが近づいているということで、新しい小説を連載しました今回は私が苦手とする学園ラブコメですもちろん、私が書くのですからSF要素もホラー要素もありますが、この話は面白いと思います『インドミナス・レジーナ』吸血鬼と人間の恋愛は珍しくないですが、多分、これは異色の吸血鬼ものだと思いますこの作品は『斬一倍』『るいの島』と同じくノベプラで連載していました中編小説です尊敬する高橋留美子先生の『うる星やつら』その少しダーク版を目指しているので主人公の担任や友達は押井版うる星やつらを目指しています主人公『大嶽』は古川登志夫ヒロイン『スズカ』は平野文の声でお楽しみください毎日連載する予定ですので、読んでいただけると嬉しいです
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11月3日
サバゲーしました
皆様。三連休いかがお過ごしだったでしょうか？私は大阪は江坂の某所でサバゲーを初体験してきました実はシューティングレンジがあるとのことで、そこで以前、紹介したCO2ガスガン、『サンドヴァイパー』でガンシューティングがしたかったのですが、平日は使えないとのことそれではなんのために来たのかわからないので、10禁のエアガンを使うソフトサバゲーがしたいと言ったら、現在は受け付けていないことおいおい🙄ホームページに誤りありじゃん 10歳から18歳までの子供がサバゲーなんてやりたがらないのか？私は大学の頃にカウボーイビバップの『天国の扉』でSVインフィニティを購入して以来、銃、主にハンドガンを集めるのが趣味ですが、人を撃ちたいとか、撃たれたいとか思ったことはありませんそれより、止まったマトを素早く撃つYouTubeで有名なマック堺さんみたいにスティールチャレンジとかに挑戦したいくらいなのですしかし、ここまで来たのに恐いんで帰りますとも言えませんし、ガンアクションを小説で書いていきたいと思うものが、サバゲーくらい体験しておきたいということで初心者パックで体験してみました会員登録、マスク、軍手、マフラー、一応、電動ガン（グロック）を貸し出して頂きましたでやってみて何をやっていいのかわからず、最初は後ろで呆然としていましたどこから狙ってきているのかわからないし、跳弾がぶつかったのか、直撃したのかもわからないし、当たると痛いし、何やっているのかわからなくなったのですが対戦相手と相手と向かい合わせになる瞬間、相手よりも先に銃を撃ち、初ヒットをとったあたりから意識が変わりましたこれがサバゲーのいい非日常を楽しむということなのでしょうか？自ら放った銃で勝利する体験をして興奮いたしましたその後、姿勢を低くして敵を確認してアサルトライフルを持ったプレイヤーと壁を盾にしながら撃ち合ったのですが、指を撃たれてしまいました実銃ならば指が吹き飛んでいますしかし、撃ち合うというのはなかなか、緊張感と興奮するものなんだなと思いましたセーフティールームで「楽しめていますか？」と50代のベテランプレイヤーに聞かれました「初ヒットを取りました」と答えると「自分はなかなか最初はヒット取れなかった」と言われましたあと、ドットサイトってハンドガンにつける必要あるんですかねと聞いたら、みんなかっこいいからつけているだけで、自分はアイアンサイトでやっていると言っておられました多分室内では特にドットサイトはいらないような気がしましたちょっと才能あるかも？とちょっと自惚れと自信を持ったのですが、その日はそれ以上の活躍はできませんでしたあまり、ここで書くほど活躍できたわけではないのですが、なかなか貴重な体験をさせて頂きました銃というものはどこから狙ってくるかわからないから、恐ろしいそのことを理解できたことで小説をもっとリアルに描けるようになると思いますそのサバゲー施設の支店が心斎橋の某ショッピングセンターにもあるのですが、もうすぐ、閉まるそうなので、今年中にもう一度、そこでサバゲーをするつもりです P90、M16パトリオット、などの長物はガンケースがないので、しばらく、ハンドガンを使ってやる予定このまま、趣味にしていけるならばS &Tのガンケースを購入しようかと考えています前回めちゃサバで買った中古のハンドガン二丁、スライドストップがかからなくなっていたので、マルイ社に修理してもらおうと思っていますしかし、一つは完全限定品なので、スライドストップくらいは修理してくれないかと明日、電話をして聞いてみますね撃ち合うという体験ができたことで、小説のネタにできると思った反面自分の目標としては射撃をしたいので、どこかで射撃を教えてくれるところないかなーと思っていますブラックブライドは明日以降、再開する予定です読んでくれる方も、まだ読んでいない方もよろしくお願いします
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10月27日
みなさんが輝いて見えるんですよね
私の知っている方が夏目賞を受賞されました聞いた時は本当に驚きました。本当に素晴らしいです受賞された方、お星様をたくさんもらう方、出版される方、文章能力が優れた方私の周りには素晴らしい書き手がたくさんいるんだなといつも思っています私はどうしたものでしょうか周りに比べて成長してなくて今のままではダメだなといつも思ってしまいます私がプロの作家になったら、多分期待に応えられないストレスで潰されるんだろうなと思います私はもちろんプロになりたいなどと今更大それたことは言いません私の尊敬する作家の方々のようになれるとは思いませんですが、一冊でも本を出版したいという夢があります多くの人に私の本を読んでもらいたいと思っているのですが私の作風はやはり、世間の人の求めるものではないのかなと自信をなくすことも割とあります自信を無くすと小説を書く気が起きてきません作風なのか、信念なのか、何かを突き詰めていけば、いつか花開く日は来るのでしょうかそもそも私がやっていることは間違っているんではないかと思えてしまうのです小説家の先生が言うには、ブームを作るのは余程の天才でなければ出来ず、大体の人はブームに従いながら書いていくしかないしかし、それではつまらない気がするんですよ小説の才能は結局世の中の流れに従うことなのか、それが本当に自分を表現することなのか私にはわかりません。自分の趣味を呆れられるまで書くことを目指すのか、それを捨てて世間に受ける小説を書くのか、迷いどころですカクヨムコンも短編で出品しようと思いますその作品をどうするべきか悩みどころです。でも自信が持てないのです私のようなものにとってみなさん、輝いて見えるんですよね・・・色々悩みながら書いていますいつも応援していただいているみなさんには感謝しかありません
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10月26日
メチャサバに行ってきました
私はサバゲーはしないんですが、銃器にとても興味がありますということで、10月26日に天満橋にあるO MMビル内で行われたサバゲーグッズの即売会メチャサバ展に行ってきました色々な年齢のガンマニアやサバゲーマニアたちが全国からやってきて歩き回るのも大変ですそばにいた人が「今日の軍資金20万用意した。気合い入ってんだろ」と言っていました「すげー、そんなにお金使うんだ、自分は1、2万使ったらいいくらいだと思ってんのに」と、思っていました。この時は・・・私の目当ては拳銃に取り付けるドットサイトでしたしかし、ドットサイトっていろんな種類があり、おもちゃみたいなレプリカから実銃用のものがあり、私のような初心者には選びにくいのです安物買いの銭失い、安いものを買ってすぐにレンズを割ったって話も聞きますまあ、私はサバゲーしないので、壊れる可能性は低いんですが、一万くらいを考えていました DMAGというメーカーのレプリカは丈夫で性能がいいと某YouTubeを見ていたので、探したのですが、見つからない CATというメーカーの作るサイトは1年保証なのですが、yahooショッピングでDMAGのR M Rサイトが1万くらいで買えるのに、ここで1万4000円のCATのサイトを買うのもなーもう、何も買わずに出ようかなとウロウロしていたら、入り口の方で中古エアガンが売っていましたそこにあったんですよ『サムライエッジアルバート』が（バイオハザードコラボ銃）この銃はマルイ製で8年くらい前の銃なのですが、人気の上、限定生産だったので、当初から値段が高騰しており、だいたいメルカリで7万から10万で売っています最近、なぜかこの銃が気になっていてなんとか買えないかなと思っていたんですが、欠品無しで5万9000円！これは安い。購入しようとしたら店員さんが「トールハンマーいらないっすか？」トールハンマーあんの！？（バイオハザードコラボの電動ショットガン、ガンケース付きでマルイ製品でおそらく一番高価な銃）「いや、お高いんでしょ？」サムライエッジだけ買ってトールハンマーの値段をみてみました 7万7千円ネットで調べたらメルカリで15万ネットのこの値段では私は買わないし、サムライエッジアルバートより希少で、おそらく、これを逃したら二度と手に入れるチャンスはないですでも、この大きさ（1メートル以上、10キロ越え）サムライエッジでもボーナスまで待ちたかったのに、この出費・・・どうしよう「見せてもらえます（震え声）」ガンケースの中では銃本体は美しく、なんと別売りのサムライエッジアルバート01がついていましたアルバート01が2万と考えれば実質5万円でこの、トールハンマーを手にすることができるそう考えた私にもう迷いはありませんでした「これください」でも、先ほども言った通り、10キロを超える重い銃とガンケース、ケースにはキャリーバッグのように玉コロがついていますが、電車やバスに乗って家まで帰るのは・・・大変でした！本当に重くて疲れましたでも、無事に帰れてよかったですしかし、10万越えの出費イタタタ・・・💰 でも、こんな時に金を使わずにいつ使うのかということで、後悔はないし、大満足していますこの装備を使ってゾンビ退治しますね🧟🔫 魅力的な形、性能、設定の銃たちなので、私の小説でも活かしていきたいと思います目的のドットサイトは・・・、来月に回します、軍資金がオーバーですよ大阪でスティールチャレンジとかに挑戦したいと思っているんですが聞けずじまいでしたよ
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10月7日
帰ってきました
こんばんは新潟から帰ってきましたこの前の近況ノートで心配していただいた方に感謝します７年会えなかった祖母と再会してきました元気でニコニコしていましたが、コロナの病明けと９７歳という高齢もあり、１年前にテレビ電話で会話したようには喋れなくなってしまったなあ、と思いました社内報を見せて会社のことや、昔、一緒に滋賀県から新潟に帰省したこと、万博に行ってきたことなどを話しました祖母はその母親から譲り受けた金の指輪をしているのですが、痩せてしまい、しっかりと嵌めることができなくなっていましたまだ、亡くなるとは限らないですが、何分、大阪から新潟は遠く、いつが最後になるかわかりません。これが、今生の別れと思うと思い出と共に悲しみが押し寄せてくるようでしたしかし、最後に手を握手をしたのですが祖母の力は強く、まだまだ、生きるという気持ちを手で感じましたまた会おうと私はそう言って、祖母と別れました私は、今まで、父方の祖父と、祖母を見送ってきましたが、いつも、また会おうと言っていますそれは、私は来世を信じていて、来世でももう一度死んだ人たちに会いたいと思っているからです祖母に残された時間は、少ないと思いますが、直接は会えなくとも、可能な限り、スクリーン越しでも会ってあげたいと思いました。個人的な話をお聞きいただきありがとうございます。明日から、また、小説の方を書いていきたいと思いますのでよろしくお願いします
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10月4日
しばらく、休みます
こんばんは随分と朝晩涼しくなりましたね私の方ですが、新潟の祖母が容態を悪くしまして明日から新潟の方に向かう予定です見舞いに行った親族からは元気そうだったと言いますが、一応、施設では看取りという扱いになっていますし、大阪と新潟の距離的にも顔を合わせて話すのは、最後だと思うのですお爺さんの時は、コロナで会うこともできなかったので、今度は悔いを残さないように話をしてくるつもりですその間、三日ほどは小説を書くことや、読むことから離れようと思います才能がないなあと思い知らされることばかりで嫌になりますが、こんな私をいつも応援していただきありがとうございます夢洲ホームハンターの次話がなかなか、思いつかない・・・帰ってきたら、また、執筆を行う予定ですのでよろしくお願いします
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9月16日
次回作
おはようございます。鷲巣晶です昨日は疲れて執筆せずに寝てしまいましたあと、次回作の構想を練っています次回作は万博に行ってきましたので地元、大阪を舞台にした移民や夢洲を舞台にした社会派？物語にしようとしています。あとコルトパイソンを無性に書きたいので、リボルバーを使う主人公を書きたいです映画ダークタワーや、エクスペンダブルズ、鈴木亮平版冴羽リョウを見てたら書きたくなりましたつまり関西版シティーハンターみたいな話を構想していますブラックブライドも頻度は減らしますが、打ち切ったわけではないので、続きを期待する人もご安心をしてくださいそれではみなさん、良い一日を今後とも応援よろしくお願いします写真は10禁のクラウンのパイソンですガスを入れずに撃てるし、カートリッジで弾詰めできる安いので傷とか気にしないで触れるので、10禁パイソン私は好きですよ
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9月8日
創作の悩み
こんばんは鷲巣晶です最近、創作で悩んでいますある方のYouTubeの動画で厨二病だと小説家になれないと書かれていましたその方によれば厨二病の特徴は ①難しい言葉を使いたがる ②群像劇になりがち ③神視点で描きたがるというのがあるらしいのです多分、ほとんど私に当てはまっているような気がします自分の小説は厨二病、憧れの小説がスレイヤーズ、憧れのアニメがビバップ、攻殻、憧れの漫画がヘルシング、トライガン、ハンター、ジョジョ・・・厨二病になるしかないじゃないですか！！ブラックブライドは、ありがたいことに追いかけてくれる方が少なくともいらっしゃいますしかし、反面、新規の方はなかなか増えないその原因はこういうところにあるのではないのかと思っていますブラックブライドは元々、賞や書籍化など考えずに書いているものですが、この章が終わったら、毎日書いていたのをしばらく、休載して、新しい自分の小説を短編でもいいから追求した方がいいのかなと最近思っています銃や異世界が好きなので、そこは変えず、何かひとつ書けないものかと計画していますそれでは、いつも応援いただきありがとうございます今後とも応援よろしくお願いします
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8月19日
ブライドのバイデントについて
おはようございます。鷲巣晶です今回の話で、ハデスの第二の変形『バイデント』が出てきましたが変形としましては、グリップが剣として扱えるように、角度が変わったのと、コンペンセイターと、銃身が上下に割れて、そこから2本の魔力の刃が出てくる設定です見かけはFFⅧのガンブレードに近く、性質的にはスレイヤーズのラグナブレードに近いです引き金を引くと刃を射出できますそのため、刃を維持するのにも、魔力が必要で短期決戦が求められます私はあまり、銃で殴ったりするのは好きではないのですが、ジョン・ウィックもピットヴァイパーに仕込まれた刃で人を刺すらしいので、同じピットヴァイパー系の銃であるハデスでも同じようなことをしていいのかなと開き直りましたブライドは一応、体術や剣術などの接近戦を未登場のNo.VIIIに習っているという設定ですので、なんで銃使いでも剣術もいけるという設定ですなかなか、新規の方に読んで頂けないのが最近の悩みですが、皆様の応援あって書き続けられていると思いますので感謝しています今後とも応援よろしくお願いします
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8月17日
フェイ＝ユウリーの剣について
連休最後で鬱です。みなさまはいかがお過ごしでしょうか？鷲巣晶です今回は、最新話でフェイが見せた『アフロディーテ』について解説します鞭のような剣。古くはるろうに剣心の『薄刃の太刀』、最近だと鬼滅の刃の甘露寺蜜璃の日輪刀とあります現実にもインドのウルミ、中国の軟剣という剣があります鬼滅で半天狗相手に戦う蜜璃の剣技がかっこよくて真似したかったのですが、パクリにしかならないので一度はやめるつもりでしたが、YouTubeでインドの人が振るうウルミを見て、私も鞭剣やってみたくなりましたですが、そのままやるのは芸がないので、フェイの『アフロディーテ』は液体状に留めた（多分、魔術的な技法を使った）剣であり、剣、盾、鞭など姿をフェイの意のままに自由に姿を変えることができる例えるならばターミネーター2の液体金属のターミネーターを剣にしたものと考えていただけたらと思います烈火の炎という漫画で液体を剣にするのはありましたが、液体金属を剣にしたのは私が初めてなんではないでしょうか？もっとも自分の体を変える液体金属サイボーグみたいなキャラは戸愚呂兄とか、何人か心当たりがありますが実際にある剣というよりも魔術が練り込まれた魔剣を振るい、聖剣と一体化した蟷螂《マント》とたたかうフェイの活躍にご期待くださいそれでは、皆様、今後とも応援よろしくお願いします
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8月16日
ブラックブライド1話を改変しました
おはようございます鷲巣晶ですブラックブライド1話を大胆に改変しました理由は1話を見ても2話以降を見ていただけないことが、多いので、なぜだろうと思って見てみたら雰囲気が暗い、ブライドのキャラが今とだいぶ違う、最初、男のつもりだったから俺と行っている場面があるとか色々問題点が見つかりました多分、1話で面白くないと思われたから2話以降読んでいただけないのだなと思い、思い切って書き直すことにしました変えたところはドワーフの麻薬組織の争いであることブライドは殺し屋というよりも異世界関係の事件の解決屋にして、マフィア組織というより警察に協力しているような正義よりの組織の人にしました平気で人（ドワーフ）を殺すのではなく、ためらいを持って止むおえず撃つようにしました鬼滅の刃がなぜ受けるのかといえば、やはり人の情を大切にしてのことだと思うので、ブライドのキャラをもっと受け入れやすいようにいたしました 1話目は2話目は直接繋がりがないので、最新話まで読んでいる人は読まなくても話の大筋は変わりませんが、読んでいただいて感想お聞かせいただけたら嬉しいと思います他の話も少しずつ修正していけたらいいかなと思います私が書き続けることができるのはみなさまの応援のおかげです今後とも応援よろしくお願いします
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8月10日
PVを増やすために色々、試しています
昨日、有名小説家で多くの弟子を抱えている鷹山誠一先生という方の創作論を拝読させていただきました（スレイヤーズファンというのも親近感が湧きます）そこで学んだのが、流行にはなかなか逆らえないこと（自分で流れを作るのは天才でない限り難しい）自分の武器を持てということ私の小説はいわゆるなろうテンプレから外れているし、なかなか、テンプレをするのも私の頭じゃ難しいんですよね後者の自分の武器は、私の好きなことは武器の研究と、バトル描写だと思いますので、ここを伸ばせばいいんじゃないかと思いました不躾にも鷹山先生に最近の普通の主人公が強くなるという作品よりも、リナ＝インバースみたいに最初から強い主人公の方が好きなんですが、そういう作品は今、流行らないんですかと聞いてしまいました鷹山先生は「いや、リナのような最強主人公はたくさんいるし、それでやっていくのは十分あり」お答えいただきましたので、私は自信を持って最強主人公でやっていきたいと思いますさて、最近、ブラックブライドのPVが減っているので、昨日から色々やっています自分にも負けず嫌いなところがあるのか、自分でも驚いています読んでいただけるファンもありがたいことにいるので、多分、読んでいただけさえすれば、ファンも増えると思うんですよでタグや、タイトルを変えて人の目を引くように試行錯誤を繰り返しておりますジャンルも現代ファンタジーに戻してみました承認欲求が人より強いのか、やっぱり人に読まれたいブラックブライドは書籍化を目的にしていない私の趣味みたいな小説だけど、色々な人に読んでもらって、共有したいという気持ちが大きいのですバトル、武器、魔術、モンスター、ありふれているところはあるのですが、きっといつの時代でも不朽のジャンルだと思うんですお願いです。もし、この記事をみて、まだ、ブラックブライドを読んでいない方は、一度、読んでいただきたいですその上で⭐︎、いや、応援をいただけると嬉しいし、コメントいただけると、テンションが上がるのですが、望みすぎですかね？すいませんいつも応援ありがとうございます小説を書いていられるのもいつも応援していただける皆様のおかげです
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8月9日
サンドバイパー、買っちゃいました
おはようございます。鷲巣晶ですブラックブライドの銃のモデルはピットバイパーという、ジョン＝ウィック愛用の、M2011（最新のM1911）のカスタム、『ハデス』という設定です私、結構、小説の主人公の銃を持って想像しながら小説書くことが多いので、久々にガスガン買っちゃいました。写真の銃はバトン社が販売している『サンドバイパー』という、上記の『ピットバイパー』の兄弟銃ですなぜピットバイパーは黒で、サンドバイパーはタンカラーになります。ユナの使う銃は黒で二本角のドラゴンの装飾と、HADESの文字が刻印されているという設定で、どちらかというとモデルはピットバイパーの方なんですが、バトン社のピットバイパーは壊れやすいらしくて、それより、壊れにくいサンドバイパーの方がいいと思い、タンカラーの方を購入しました私は、サバゲーしないし、COガスタイプを滅多に撃たないので、観賞用ならばピットバイパーでもよかったのかもしれませんが😆 しかし、実物を手にして、タンカラーのスライドが渋みがあって気に入りました。手に持ったグリップの感触、重さも、元がレースガンだけあって操作しやすいです。見た目も素晴らしく買ってよかったと思いました🔫 ジョン＝ウィックを演じるキアヌさんと同じく、すごく気に入ったのですが、実銃は100万する銃なので、アメリカ行っても手が出そうにないです、行きませんけど🇺🇸 これでユナ＝ブライドの銃を扱うシーンをもっとイメージできるようになりました 4章は主役をユナ＝ブライドに移す予定です彼女の活躍を期待してほしいですそれではみなさん、いつも応援ありがとうございます今後とも応援よろしくお願いします
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8月2日
誕生日です
皆様、お疲れ様です。鷲巣晶です 8月2日はわたしの誕生日ですもう歳をとりたくないと毎年のようにいっていますシャトレーゼのケーキを食べて、ピザを食べて誕生日を楽しんでいます私の母が新潟出身なので、8月2日の長岡花火を毎年楽しんでいます今年もフェニックスは素晴らしかったですブラックブライドも少しずつですが読者が増えて嬉しいです今回の話は幽遊白書の垂金のペットのヘレンちゃんを戸愚呂弟がぶっとばすシーンをイメージしましたヘレンちゃんの代わりに出てきた怪物ウルちゃん（韓国の妖怪が名前の由来）は、顔はスフィンクス、体はラドン、翼はプロメテウスを襲った鷲と言うギリシャ神話の怪物の合成獣なのですが、本来なら嫌われるだけの守銭奴であるゴールドフィンガーがぶっ飛ばしたのは他の作品にはないカタルシスなんではないかと勝手に思っています次回からフランとニーナvs盧舎那仏化ゴールドフィンガーの死闘が始まりますので、是非読んでいただきたいです私が執筆できるのは皆様の応援のおかげですいつも応援ありがとうございます今後ともよろしくお願いします
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7月27日
大阪万博いってきました
お疲れ様です。鷲巣晶です今日は大阪万博に行ってまいりました暑くて人が多くて大変でしたが、6箇所パビリオンを回りましたよ行ったパビリオンはベトナム・・・フォーを売っていた。ハイテク製造No. 1 フランス・・・ルイビトンとか、ワインとかの紹介がありタイ・・・人工心臓の材料や3Dプリンターで作った人工骨格など医療に重きを置いていた。料理も美味しそうサウジアラビア・・・・・・スポーツやサンゴの保護など。関西弁を喋るスタッフが面白いインドネシア・・・珍しい刀剣や槍などが飾ってあり、武器マニアとして満足しましたスペイン・・・１６００年代のスペイン船の沈没で日本の漁師たちがスペインの人々を救助していたという事実を初めて知りましたタイは特にマスコットも可愛くて、医療技術や料理も興味深く、一度、タイに行ってみたいと思いましたインドネシアも多くの刀剣の紹介があってインドネシアの武術や武器にすごく興味を持てました、小説に使ってみたいです沖縄もそうなのですが、タイもインドネシアも南国は、独自の武術が芽吹きやすいのですかね世界の武器や武術にますます興味が持てました 1200円しましたが、マンゴーのかき氷を食べました私は山盛りの氷を初めて食べたのですが、こんなに口が冷たくなるんだなと思いました。でも美味しかったですよ今日はブラックブライドはお休みです正直、この小説、テーマが悪いのか、殺し屋というものが時代に逆らっているのか、人気がないのは私もわかっているのですが、趣味でやっているものとして、まだ、続けてゆくつもりです関西万博楽しかったです。また行きます
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7月21日
現代ファンタジーからSFへ
おはようございます。鷲巣晶です三連休明けの方も多いと思いますがいかがお過ごしでしょうか？現在連載中のブラックブライドは現代ファンタジーで連載していたのですが、世界設定が近未来なのでSFの方が相応しいと思い、SF部門に切り替えましたあと、単純に現代ファンタジーの日間ランキングに載らないんですよね。上位の内容を見ているとダンジョンとか実況とか、内容が固まったものが読まれる傾向にあるようですが、ブラックブライドは近未来の世界と異世界が繋がった世界なので、そのどれでもないのですよねどうも私はなろうテンプレというか普通の男の子が異世界で可愛い女の子と活躍したり、復讐したりは無理です。我が道を行く、そんな気分ですこれじゃあ売れませんね。最強の幼馴染はなぜ、書けたんだろうか今までランキングで上位（100位内）にいけたのは、SFの斬一倍、ホラーはるいの島、人魚を含めたいくつか、歴史物はサムライダンサーで正直、ファンタジーは競合が多いとはいえ、私の適性ではない気がします。あと、女キャラを活躍させることはできるのですが、恋愛は小田島さんや宮本さんのようにはできず、それも読者の期待に応えられていないんだろうなと思います私が他人より書きたいと思える話は、ハードボイルドと武器を使ったバトル、強みではありますが女性が多そうなカクヨムでは逆に足枷なのではと思いますバトルがない人魚や鬼人を憐れむ歌の方が成績が良いし、その分野を伸ばした方が需要ありそうブラックブライドは半分趣味というか、PVより書きたいと思うことを優先しているのですが、やはり、読まれないとモチベーションを保つのは難しいと昨日思いましたこんな私の小説をいつも応援していただき、時にアドバイスしていただける皆様にいつも感謝しております悩みながら書き続けますので今後とも応援よろしくお願いしますそれでは今日から、また、お仕事頑張っていきましょう
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7月15日
主人公の名前を変えました
お昼休みいかがお過ごしでしょうか。鷲巣晶です連載中のブラックブライトは昨日更新で第一章完結ということになりました。小説なのですが、今までの中で私が一番書いていて面白い話だと私は思っております本題についてなのですが、主人公、ブライト＝ブラックの名前が非常にややこしく、私もブラック＝ブライトと書いてしまい、某方からどっちなんだい？と突っ込まれてしまいましたタイトルがブラックブライトなのがさらにややこしい。一章が終わったところですが、主人公のなまえを変えました黒い花嫁《ブラックブライト》と恐れられるユナ＝ブライトと言う名前に変更いたしましたユナという名前は、映画キルビルで主人公役の女優ユナ＝サーマンさんから取りましたユナという名前は可愛いので、本人や周りの人間はブライトと呼ぶという設定にしますいつも応援してくださっている方たち、一章まで読んでいただきありがとうございます。一章終わりに変名は私の行き当たりばったりでカッコ悪い結果になりましたが、二章もファンタジーと近未来社会が融合した世界で繰り広げられるカッコいいアクションシーンを目指しますので、今後とも応援よろしくお願いします
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7月7日
ジル＝ナカムラについて
第2話を投稿しました。こんばんは、鷲巣です困った時には必殺ネタに走るのが私です原作？でも部隊のリーダーは女でした。アニメ版では某コブラ部隊のリーダーと中の人が一緒でしたその方も金髪美女で日本好きなキャラだったので、日本風な名前をつけたかったのですよ名前の由来は海外の歌手の『アヤ＝ナカムラ』さん、そしてナカムラといえば、そう中村主水で、彼女には女体化した中村主水を意識しています（モンドといえば、ダイヤモンド、ダイヤモンドといえば宝石ということで、宝石のジルコンを名前にしました）この世界は現実の世界に近いのですが、非常に次元の壁が薄くて異世界に近く、モンスターや魔術師が存在するという設定ですちなみに部隊名の『GUNS N’ AEGIS』は洋楽バンドのガンズ・オブ・ローゼスから取りましたもう、原型がないですねそれでは、これからも、どうぞ応援をよろしくお願いします
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7月6日
BLACK BRIDEを書きました
お久しぶりです。鷲巣です最近、小説を何を書いていいのか分からず、書くことから遠ざかっていたのですがある方との話で昔、ジャンプの某漫画の二次創作をしていたことを話しましたその漫画に出てくる一つの武器を極めた戦闘集団という設定が好きで、私の創作の原点になった物語ですこの作品、アニメ化しているのですが、私が高校生の時に連載していた話なので、知らない人も多いかと思います漫画家の先生は萌え系の漫画で有名なのですが・・・久々に原点に帰ろうとカクヨムで二次創作をしようと思ったのですが、２０年前の漫画、というかジャンプ系の漫画は選択肢になかったのですそれならば、その漫画を元にした物語を書こうと思い、執筆することにしました知っている人ならば、ああと思われるでしょうが、だいぶ、私のオリジナルに落とし込むので読んだことがある人も、分からないと思います主人公は男に見える女でブライト＝ブラックと言います名前の由来はタランティーノ監督のKILL BILLですですが日本刀が武器ではなく、銃が武器なのであまり、似てないと思います、名前だけ魔術とモンスターとサイボーグが存在するヨーロッパで、組織の元で戦って行く話です二時創作のつもりで書くのであまり、長く書かないつもりです短い間ですが応援よろしくお願いします
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6月1日
半妖のムクロ完結報告
こんにちは！鷲巣晶です。たった今、ドラゴンノベルに応募中の『半妖のムクロ』が完結いたしました中編の応募要項の6万文字以下に対して５万８１５９文字という、結構、ギリギリでした人気の方はランキングに全然のらなかったので、人気があったとは言えませんドラゴンノベルでも流石に受賞は厳しいでしょうでも個人的にはファンタジーと江戸時代を結びつけた世界観の方は面白いんじゃあないかなと思っていますしかし、こんな作品でも、いつも読んでいただき、応援していただいた方達には、感謝しかありませんでした。本当にありがとうございますこの作品は、西洋以外の世界観でというドラゴンノベルの注文から、私はもともと、藤沢周平先生の剣客者が好きで、ファンタジー世界で他流試合を挑んで戦ってゆくという話を書きたいと思ったのが始まりでした。そして、親子の対決というのが好きなので、それをテーマに組み込んだのがこの作品です書いている中で、やはり、ムクロのようなアウトローはなかなか、共感が持たれないかなと思っていたり、江戸時代のファンタジーはイマイチ受けないのかな、ラザロの過去の虐殺は読者が引くかなとか反省点を自分でも感じています次の作品は短編を描くか、流行りに乗じてゲーム悪役転生ものでも書いてみるか、まだ決めていませんが、もっと共感が持てる話を意識していきたいと思いましたこの作品は、かなり悩みながら書いたので。書き終えた今、重たい荷を下ろせた気分ですここまでお付き合いいただきありがとうございました
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5月27日
カクヨムコン結果発表
「SFとか書かれているなら、カクヨムコンに応募するべきですよ」と某氏に数ヶ月前に「小説家になろう」で言われて、カクヨムコンに応募することになりました応募したのはエンタメ部門の『斬一倍』とホラー部門の『るいの島』両方とも時間がなかったので、ノベプラの企画で昔、書いたものでした中間では『るいの島』は落選しましたが、『斬一倍』は通過しましたそして、今日結果が来ましたカクヨム「『エンタメ部門』は対象作品がなく、大賞も特別賞もなしです」えー！確かに、特別賞もない（驚き）斬一倍が落選したというより、土台ごとミサイルで吹き飛ばされたみたいな感じでしたどんな作品を角川は求めているのかわかりませんが、こんなことってあるんですねホラーの特別賞の五人中三人、知っている方達でした特にカヌレさんは短編でも受賞されているので、その才気は計り知れないと改めて思いました私も『鬼人を憐れむ唄』を書いた時、ホラー部門のランキングで、カヌレさんの作品の順位を一度も上回れなかったのも、納得ですね（比べるのも烏滸がましいが）私は、とにかく書籍化するのが夢なのですが、カヌレさんたちは書籍化されるのかしら？羨ましいですファンタジーが一番、書籍化されると思うんですが、自分に合っているのかはよくわかりません。このまま、ファンタジーの部門で研鑽して、認められる形に持ってゆくのか、得意な短編でホラーや時代物を書いていくのか道に悩んでいます世に訴えられる別の方法を考えられたらいいのですが・・・、つくづく、絵が描けないことが惜しまれますムクロの話を書き終えたら、また、新しい賞を目指して挑戦していきたいですカクヨムコン１０で受賞された方々、本当におめでとうございます！
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5月22日
体調不良です
お疲れ様です。鷲巣晶です実は今週初めから、頭痛や寒気を感じ、昨日、有休をいただきました病院に行ったところ、風邪、らしいのですが、この気温の高さに体がついていけてないのかもしれません小説の方も、一時中断していますが、ドラゴンコンテストがありますので、絶対に完結させるつもりですので、いつも楽しみにお読みいただいている方には、もうしばらく、お待ちいただきたいです中編の小説を書いていると他の話も書きたくなりますねモチベーションが保てなくなるあたり堪え性がないのかもしれませんが・・・それでは皆様も、暑い日が続きますが、体調にはお気をつけください
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5月9日
カクヨムコンのチャレンジ賞に当選しました他
こんばんは、鷲巣晶です他の方の近況ノート見ていたら、チャレンジ賞に当選している方がいて羨ましいと思っていました自分はどうせ、当選してないんだろうなあと思って読んでいたらどうやらメールでカクヨム運営から当選発表があるらしいまさかと思い、メールを見たら、なんとチャレンジ賞当選しておりました５００円のギフト券をいただきましたが、何に買いましょうか？半妖のムクロの『ツヴァイヒメル』について剣豪といえば宮本武蔵、武蔵といえば二刀流ということで武蔵っぽいキャラのドラゴン、ツヴァイヒメルを書きました父ムソウが流浪の剣士だった頃からのライバルで、５年前に巌流島で決闘をしていますドラゴンという設定にも一応理由があります『犬夜叉』に出てくる龍骨精という大妖怪をご存知でしょうか犬夜叉の父親とライバルだった妖怪で作中では『爆流波』という技の会得のために出てきたのですが、正直、ここだけで潰すのは惜しいキャラでした姿は東洋龍に人間の顔がついた、ベルセルクのグルンベルドの和風バージョンみたいで好きなデザインです高橋留美子先生曰く、犬夜叉の父と違って残忍で冷酷だということツヴァイヒメルもそれを引き継いでいて、残忍で冷酷なのですが、姫路城の刑部姫たち妖怪たちや自分を慕うものには優しく、それ以外の他人や敵には残忍に振る舞える戦闘狂としてかいております刑部姫とのちょっとラブコメっぽいところがあるのは、宮本武蔵が姫路城と刑部姫にゆかりのある人物だからと、『天守物語』の人と妖怪の恋物語が好きだからですただ、ツヴァイヒメルは的なので悲恋に終わるのが書いていても悲しいですねそういう理由で、ムクロの父親であるムソウのライバルはドラゴンがいいという理由で決めましたあと、ホビットという映画に出てくるドラゴン、『スマウグ』も好きで、その影響もあります次の話でツヴァイヒメルとの決着が付き、その次はいよいよ、最終章ですここまで書き続けられてきたのは、いつも応援していただいている皆様のおかげですので、心から感謝を申し上げます。あと少し、お付き合いしていただけるとありがたいです
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4月29日
赤レンガ倉庫に行って来ました
赤レンガ倉庫に行ってきました人、人、人でゆっくりはできませんでしたが赤レンガ倉庫の大正ロマンを感じる？建物に美しさを感じました試食して美味しかったので、ガナッシュを家族のお土産に買いました夕飯にトリュフのハンバーガーを食べました。ハンバーガーの割にお高いのですが、いい香りがしておいしかったです写真は赤レンガ倉庫のそばの海です。倉庫の写真も撮ったのですが、他人様の顔が写っていたので掲載はやめておきます海も綺麗でいいところでした半妖のムクロは明日から再開しようと思いますそれでは
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4月27日
横浜に行って来ます
おはようございます。鷲巣晶です半妖のムクロの最新話をアップしました実は今日から明日の夜まで横浜に旅行に行きますですので、今日と明日は小説はお休みいたします半妖のムクロの設定卍龍《ファーヴニル》について鉾でばんりゅうって、犬夜叉知っている人ならピンと来たと思います 7人隊の蛮骨の武器の蛮竜と言う大鉾が好きなので、名前を拝借しました。でも、鎖がついていて鎖鎌のように扱えるし（沙悟浄・・・）、レールガンにもなるし（とある科学）差別化できていると思います蛮骨の武器を槍とか大剣ではなく、大鉾にした高橋留美子先生のセンスには脱帽です帝釈天神雷霆一閃についてただ雷霆一閃と書くと鬼滅の善逸を思い出すのでやめましたゼウスの雷霆と帝釈天という異なる神話をくっ付けた罰当たりなネーミングです回転のエネルギーで強力な電力を生み出し、鉾の柄がレールの役割を果たして刃を超高速で撃ち出す卍龍の奥義、すなわち、レールガン。ツッコミどころが多そうなのですが、ファンタジーなので。しかしこんなもんをムクロに使いなんて、殺す気か？レイヤについてラム➕ラッキーライラック（ウマ娘）・・・ていうか、心の声とかまんま後者を意識していますしかし、このままではシノブは名前の通り負けヒロインになりそう、ガンバレ！前にもいいましたが、私は初期のうる星やつらの三角関係が好きですそれでは、今から新幹線に乗って横浜に行ってきますいつも応援ありがとうございます皆様に応援していただけるので、モチベーションが保てますので今後ともよろしくおねがいします
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4月27日
三角関係
こんにちは、鷲巣晶です休日の午後いかがお過ごしでしょうか？私は半妖のムクロの続きを書いておりました今回、ムクロの前に西国にいた時に、世話になった女ドワーフのレイヤが結婚を迫ってきましたドワーフですが、トーロキンでは女でも髭面のおっさん面らしいですが、本作では金髪のお淑やかで『巨乳』な関西女になっております自由を愛するムクロは一人の女に縛られたくないので、押しかけ女房するレイヤに塩対応ムクロを実は想っていたシノブもそこに参戦する三角関係です私はうる星やつら、らんまのファンですので、積極的な女性と三角関係が好きですので書いてみましたあと松平宗春という、吉宗が出てくる作品では大抵悪役の人物も存在だけは示唆されます幽閉後も吉宗は宗春のことを心配していたようで、決して仲が悪かったわけではないそうですが、話的に悪役にした方が使いやすいんでしょうね私もどうしようか迷っています、あまり悪くは書きたくないのですが吉宗とだいぶ歳が離れているので、年齢的にこの話に参戦してくるのはおかしいのですが、ファンタジー小説なので許してくださいこの話の中では大阪の堺に暮らすドワーフ族の後見人として登場しました皆様の応援でモチベーションを保てていますので、これからも応援よろしくお願いします
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4月23日
創作の悩み
現在、『半妖のムクロ』は総合が１７６位、中編部門３３位です中編部門はダウンしたとはいえ、30台にいられるのはいつも応援していただける皆様のおかげです実は、最近、小説の方が伸びなくて悩んでいますどうしたら、新しい読者に見にきてもらえるのか、タイトルを少し変えてみることにしました半妖のムクロ『追放された半妖精、凄腕の我流剣術で吉宗を守って、ロリ巨乳の忍と共に魔剣士たちと魔剣を巡って果たし合いをする』できるだけ長くタイトルと内容を盛り込んでみました吉宗と書いて、暴れん坊将軍ファンと、ロリ巨乳の忍と書いて紳士な方々を呼び込めるかもしれません・・・（そうかな？）内容も前作のファンタジーのようにお色気要素も入れた方がいいのかな？某方からは焦るのは良くない、ブレてはいけないと言われてますし、難しいところではあります最近は、そんな感じで悩みながら、書いておりますが、いつも、読みに来ていただいている方々には感謝しかございません
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4月19日
オークとか、天草四郎とか
こんにちは、鷲巣晶です『半妖のムクロ』、現在、ドラゴンズノベルスのランキングで１３８位です１５００タイトルが一斉に参加しているのならば１００位台でも善戦しているのではないでしょうか？これも皆様の応援のおかげです。ありがとうございますさて、この物語は山田風太郎先生の魔界転生が元ネタになっています剣士を魔物に転生させるのではなく、天草四郎が日本を異世界に転生させた物語です一章は、オークと天草四郎の意思を継ぐものラザロの登場となっていますトールキンによればオークもゴブリンも呼び方が違うだけで同じ生物らしいです『ゴブリンスレイヤー』をはじめとして、最近ゴブリンの評判が良くないですね私は、幽遊白書が好きなせいか、あまり種族そのものが悪というものを作りたくはなかったのです人間にもオークにもいい奴もいれば悪い奴がいる、そんな作品が書きたいのですですので、今回の話では、天草四郎にキリスト教を信じている敬虔なオークを、人間たちが虐殺する話を書きましたただし、だからと言って人間たちにもオークを殺す理由はあり、その背景は彼らが禁教を信奉していることは、実は大きな理由ではなく、他の土地のオークが『ゴブリンスレイヤー』のゴブリンのように人間をさらったり、殺したり、女性を強姦したりするなど事件を犯し続けた積み重ねた恨みが、虐殺に繋がったと思ってもらいたいですそれでも・・・、平和に暮らしていたラザロの村のオークたちにはなんの責任も罪もないのですが、人間にとってはよその世界から日本に現れて罪を犯すオークは脅威であり、憎悪の対象にしかならず、素朴に暮らしている彼らのことまで憎んでしまう、現在の移民問題のような人間の黒い部分を表現したかったのですしかし、そのことを書きたいがあまり、オークの子供を刺すシーンなど、残酷すぎるシーンが多かったのは、反省しています。気分を害した方には申し訳ありませんでしたそして、幕府軍の集落の虐殺がラザロの人間や徳川将軍家を恨む理由となりました今日も一つ、小説を書き上げるつもりですが、天草四郎の意思を継ぐオーク、ラザロのことを敵役といえど魅力的に書きたいと思います某女史から誤字を指摘されましたラザロをラズロと誤字してしまうのは、大好きな『トライガン』に出てくるラズロ＝ザ＝パニッシャーオブデスに引っ張られているんだろうな黒十字なところも似ているしすいません、以後、誤字がないように気をつけます皆様の応援が創作意欲になりますのでどうか、今後とも応援よろしくお願いします今晩も1話書き上げるつもりなので、是非ともお読みいただきたいです
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4月14日
ドラゴンノベル用作品連載開始
こんばんは。鷲巣晶ですドラゴンノベルの中編部門に応募するために、現在『半妖のムクロー追放されたハーフエルフの俺が魔剣士相手に無双するー』を連載しています以前、書いた『半妖』とは設定が異なり、異世界と現世の間に閉じ込められた江戸時代の日本が舞台で、天下七魔剣をめぐり、主人公のムクロは父の仇である魔剣士を探し出して勝負してゆくという話になります剣と魔法の王道ファンタジーを目指してゆくので、応援よろしくお願いします
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3月26日
『人魚の海』大幅書き足し
こんにちは、鷲巣晶です KAC2025企画でかいた『人魚の海』ですが、大幅に書き足すことにしました実はこの作品『女性向け漫画原作』ホラー部門に応募しており、ありがたいことに２位になっていたことを発見したのですそれで、もともと短編で終わらせるつもりで3000字程度の話だったのですが、『女性向け漫画原作』は10000文字が最低ラインで、このままでは応募の基準にさえ満たないので、慌てて書き足すことにしましたそして三日かけて、3000文字から10800文字まで文字数を増量することができました大筋は変えていませんが、華魚と主人公の馴れ初め、村の歴史、結婚生活、水泳部の話、告白など深掘りいたしましたそして、書き足し前はふんわりとしていた華魚の正体も・・・ある人物の証言によって明かされるんですが・・・書いている私が不気味に感じるほど、ホラーになった印象がございます『インスマスの影』私は好きなんで・・・どう変わったか、よろしければ、一読の方をよろしくお願いします無能だと人から言われ続けた私が、この快挙は本当に夢のようですこれも、いつも応援していただいている皆さんの応援のおかげだと思いますこの場を借りてありがとうございますと、お礼を言わせていただきます
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3月20日
KAC2025の振り返り
こんにちは、鷲巣晶です今回はKAC2025に初挑戦したことを書きますちなみに、私は新参者でKAC2025を知らなくて、『妖精』からの挑戦です来年は皆勤賞を目指したいです！『半妖』お題『妖精』で書きました半妖といえば、犬夜叉、デビルメイクライのダンテ、最遊記の沙悟浄みんな、差別されがちな出自に負けないでかっこいいですねだから、失敗例を書いてみたかったのですダンテは違うけど、犬夜叉も沙悟浄も純血の妖怪のお兄さんがいますねもしかしたら、いるのかもしれないけど、純血の妖怪のお姉さんっていないんじゃないのかという、理由で主人公の純血のエルフ『フェイ』が誕生しましたでも、敵役だった半妖の弟『ムクロ』もこのまま、死んだままでは可哀想なので、彼を題材にして、何か書いてみようかなと思っています『人魚の海』お題『もう、９回同じ夢を見る』で書きましたたまに、私、普段考えていないような突拍子のない夢を見ますこないだは、どこかの国の王様に仕えていて王様の失脚と共に、私も死刑されるという夢を見ました。この人魚の海ももう、私が高校生くらいの時なのですが、夢の中で弱った女性を船から海に放すと、女性が人魚になるといった感じの夢を見まして、今でも覚えています。なぜそんな夢を見たのか今でも謎ですが、人魚を題材にした作品をどこかで書いてみたいと思い、温めておりました私の書く話では珍しいことに、戦いも、刀も、銃も出てきませんラブストーリーを書いたのも初めてなんではないでしょうか私は幸せになる話も好きですが、こういう悲劇的な話も好きだったりします『サムライダンサー』お題『布団、天下無双、ダンス』で書きました最初はギャグで行こうと思ったけど、私のギャグはどうも、評判がよくないみたいなので、もう一つインスピレーションを感じた剣客物にしましたキーワード『布団』はエロしか、思いつきませんでした。最近、エロが書きたい病気になっているようです三人の男女の三角関係、『カウボーイビバップ』が好きなので、こういう関係たまりませんキーワード『ダンス』は侍を思い浮かべました。『サムライチャンプルー』で主人公がブレイクダンスで戦うのを見て、ダンスと剣術をなんとか、組み合わせられないかと思いました。マイケル＝ジャクソンの『ムーンウォーク』『ゼログラヴィティ』を使って独自の剣術を作りたかったのです私は中学ぐらいの時に秘剣が出てくる小説を読み漁っておりました藤沢周平先生の『隠し剣シリーズ』に『流水』という秘剣がありまして、相手の一撃に向かって流水の如く刀を振り下ろすことで相打ちに持ち込むという技があります。この作品に出てきた秘剣はその剣の影響をかなり受けています時代小説なのに秘剣の名前が『零重力斬《ゼログラヴィティ》』なのは、無国籍な剣術と登場人物たちならではということでキーワード『天下無双』これが一番、使い所に悩みました。天下無双の武芸者にするか、天下無双の秘剣にするか、色々、考えて後者にしました KACは残念ながら三本しか書けませんでしたが、自分では結構、難しいお題の中で面白い話が書けたんじゃあないかと思いますまた、何か企画がカクヨムから出されましたら腕試しに挑戦するつもりですそれでは、いつも応援ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします
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3月13日
半妖を大幅加筆しました！
『半妖」はKAC20253に出す作品なのですが、応募条件を９００文字以上を以下と間違えましたことを、ある方から教えられまして、大幅に加筆をしました。半妖というと『犬夜叉』『最遊記』の沙悟浄なんですが、両方とも純血の妖怪のお兄さんがいますよね。私が知らないだけかもしれませんが、完全なる妖怪のお姉さんって何かの作品にいるのですかね？完全なる妖精の姉が主人公の作品を描こうと思ったのがこの作品ですでも加筆していて、ムクロの方に愛着が沸きまして、今度は彼を主人公にした話を書こうかなと思っていたりします、殺したのにね。『半妖』８００文字から２０００文字まで加筆しました。主にチャンバラに力を入れているので、是非、読んでいただきたいです短い話なのに、応援、フォロー、レビューを沢山いただけて驚いています。いつも応援していただき、この場を借りてお礼をさせていただきます。ありがとうございました！
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3月12日
カクヨムコン中間発表通りました！！
こんにちは！鷲巣晶です！カクヨムコン、はっきり言って、自分、初めて、こういうコンテストに投稿するので自信がなく、心臓に悪いので見ないでおこうとしていたのですが・・・やっぱり、結果を知っておかなきゃと思いつつ、カクヨムコンの短編の通過作品を見ておりましたそもそも、『小説家になろう』で交流があった人から、SF書くならカクヨムコンに出してみてはと勧められて、カクヨムに住み着くようになったわけですので・・・私が今回、カクヨムコンに応募した作品は二つ、ホラーの『るいの島』、エンタメの『斬一倍』るいの島の方は結構、自信があったのですが、あれ、全然、見つからない・・・？落ちたあああああああ！！？？やっぱり、こんなものだったのか・・・、小説書く才能ないね・・・と絶望していたのですが、気になるのは残された『斬一倍』あれって、なんの部門で出したんだっけと、上から読み進んでみて、やりました『エンタメ総合短編』に確かに斬一倍がありました！思えば時代劇好きが昂じて書いた作品、時代劇パワーが後ろを押してくれたんだ・・・本当に嬉しいです！初めて関門を通過できて、感動しました！私の夢は自分の本を出すこと、その第一歩を踏み出せたと言ってもいいと思います！この成果は、間違いなく、いつも応援してくれている方、作品を読んでくださる方、レビューをくださる方、皆さんのおかげです！本当にありがとうございました！
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3月10日
アウトサイダーズ・ステラス再開！
こんにちは鷲巣晶です今回は要望の声があったので、３年間、凍結していましたアウトサイダーズ・ステラスを再開しました内容はカウボーイビバップのような賞金稼ぎと思いきや、エヴァみたいに超存在と戦ったりする物語です登場人物紹介・ドランク＝ネクター（脳内CV中井和也）ネイティブアメリカンのハーフで、荒れ果てた地球出身四丁拳銃の異名を持つ賞金稼ぎで常に強者を求めている命知らずで男には強く女には弱い・ブラン＝ヴィサージュ（脳内CV林原めぐみ）究極生物の異名を持つ。見かけは綾波レイ、中身は林原さん虚数空間を移動する瞬間移動能力を持つその正体は地球の崑崙山に降り立った大母と呼ばれる存在の転生体らしい・大嶽俊宗（脳内CV立木文彦）銀魂のマダオとエヴァのゲンドウを足して割ったような陽キャなおじさん。家には母親と娘がいる元々諜報局の人間でハッカーであり、事情通。ふざけているようで相当な策士・アーデルハイト＝フォン＝ドルンレースヒェン（脳内CV宮村優子か沢城みゆき）傭兵集団にして賞金稼ぎの元締め組織ブロッケンベルクの女隊長であり赤眼の大佐と呼ばれる。元々、火星軍の特殊部隊『ガンズ・オブ・ドラグーン』の隊長でありドランクは元部下。射撃の腕は神域に達している。ドランクとは付かず離れずの仲という感じの話ですノベプラで連載していたので書き溜めてあるので今日から、1話ずつ公開して行こうと思いますので、どうぞ応援、よろしくお願いします
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鷲巣 晶

祖母が亡くなりました

インドミナス・レジーナ完結？

精密射撃体験しました

シューティングレンジに行ってきました

見ただけで面白くないと思われるんだろうか？

インドミナス・レジーナについて

カクヨムコン11応募作品連載開始

サバゲーしました

みなさんが輝いて見えるんですよね

メチャサバに行ってきました

帰ってきました

しばらく、休みます

次回作

創作の悩み

ブライドのバイデントについて

フェイ＝ユウリーの剣について

ブラックブライド1話を改変しました

PVを増やすために色々、試しています

サンドバイパー、買っちゃいました

誕生日です

大阪万博いってきました

現代ファンタジーからSFへ

主人公の名前を変えました

ジル＝ナカムラについて

BLACK BRIDEを書きました

半妖のムクロ完結報告

カクヨムコン結果発表

体調不良です

カクヨムコンのチャレンジ賞に当選しました他

赤レンガ倉庫に行って来ました

横浜に行って来ます

三角関係

創作の悩み

オークとか、天草四郎とか

ドラゴンノベル用作品連載開始

『人魚の海』大幅書き足し

KAC2025の振り返り

半妖を大幅加筆しました！

カクヨムコン中間発表通りました！！

アウトサイダーズ・ステラス再開！

鷲巣　晶