昨日、有名小説家で多くの弟子を抱えている鷹山誠一先生という方の創作論を拝読させていただきました(スレイヤーズファンというのも親近感が湧きます)
そこで学んだのが、流行にはなかなか逆らえないこと(自分で流れを作るのは天才でない限り難しい)
自分の武器を持てということ
私の小説はいわゆるなろうテンプレから外れているし、なかなか、テンプレをするのも私の頭じゃ難しいんですよね
後者の自分の武器は、私の好きなことは武器の研究と、バトル描写だと思いますので、ここを伸ばせばいいんじゃないかと思いました
不躾にも鷹山先生に最近の普通の主人公が強くなるという作品よりも、リナ=インバースみたいに最初から強い主人公の方が好きなんですが、そういう作品は今、流行らないんですかと聞いてしまいました
鷹山先生は「いや、リナのような最強主人公はたくさんいるし、それでやっていくのは十分あり」お答えいただきましたので、私は自信を持って最強主人公でやっていきたいと思います
さて、最近、ブラックブライドのPVが減っているので、昨日から色々やっています
自分にも負けず嫌いなところがあるのか、自分でも驚いています
読んでいただけるファンもありがたいことにいるので、多分、読んでいただけさえすれば、ファンも増えると思うんですよ
でタグや、タイトルを変えて人の目を引くように試行錯誤を繰り返しております
ジャンルも現代ファンタジーに戻してみました
承認欲求が人より強いのか、やっぱり人に読まれたい
ブラックブライドは書籍化を目的にしていない私の趣味みたいな小説だけど、色々な人に読んでもらって、共有したいという気持ちが大きいのです
バトル、武器、魔術、モンスター、ありふれているところはあるのですが、きっといつの時代でも不朽のジャンルだと思うんです
お願いです。もし、この記事をみて、まだ、ブラックブライドを読んでいない方は、一度、読んでいただきたいです
その上で⭐︎、いや、応援をいただけると嬉しいし、コメントいただけると、テンションが上がるのですが、望みすぎですかね?すいません
いつも応援ありがとうございます
小説を書いていられるのもいつも応援していただける皆様のおかげです