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サンドバイパー、買っちゃいました

おはようございます。鷲巣晶です

ブラックブライドの銃のモデルはピットバイパーという、ジョン=ウィック愛用の、M2011(最新のM1911)のカスタム、『ハデス』という設定です

私、結構、小説の主人公の銃を持って想像しながら小説書くことが多いので、久々にガスガン 買っちゃいました。
写真の銃はバトン社が販売している『サンドバイパー』という、上記の『ピットバイパー』の兄弟銃です
なぜピットバイパーは黒で、サンドバイパーはタンカラーになります。
ユナの使う銃は黒で二本角のドラゴンの装飾と、HADESの文字が刻印されているという設定で、どちらかというとモデルはピットバイパーの方なんですが、バトン社のピットバイパーは壊れやすいらしくて、それより、壊れにくいサンドバイパーの方がいいと思い、タンカラーの方を購入しました
私は、サバゲーしないし、COガスタイプを滅多に撃たないので、観賞用ならばピットバイパーでもよかったのかもしれませんが😆

しかし、実物を手にして、タンカラーのスライドが渋みがあって気に入りました。手に持ったグリップの感触、重さも、元がレースガンだけあって操作しやすいです。見た目も素晴らしく買ってよかったと思いました🔫

ジョン=ウィックを演じるキアヌさんと同じく、すごく気に入ったのですが、実銃は100万する銃なので、アメリカ行っても手が出そうにないです、行きませんけど🇺🇸

これでユナ=ブライドの銃を扱うシーンをもっとイメージできるようになりました
4章は主役をユナ=ブライドに移す予定です
彼女の活躍を期待してほしいです

それではみなさん、いつも応援ありがとうございます
今後とも応援よろしくお願いします

4件のコメント

  • 男の方は何で武器が好きなんかねぇ。
    銃を待って想像しながら書くから買った?完全に言い訳です笑

    夫も沢山持ってますよ、短いのから長いのまで。やれやれ。
    庭で水を入れた空き缶を撃ったりして遊んでます。
    白い球がコロコロと沢山庭に転がってます。黒だったらダンゴムシと間違えそうです♪
  • 七月七日様
    厳しいコメントありがとうございます。人を傷つけるとか、暴力、戦争は嫌いですが、武器を手に取ったり見たりするのが好きです。武器や武術にはいろんな文化や、考えた方も詰まってますから。
    私がこうなったのは武器に詳しい落第忍者乱太郎の作者の漫画を読んで育ったからかな?
    水木しげる先生、宮崎駿監督は戦争嫌いですが兵器は大好きですので、なにか男を惹きつけるものが武器や兵器にはあるのでしょう。私には美しくもみえます

    七月七日さんの旦那さんも銃がお好きなのですね
    すごく話が合いそうな気がします。私は場所を取るというのもありますが、長いのはあまり持っていません。もっぱら短いの派ですね
    こういう趣味を小説にするのが性に合っている気がします

    今後ともよろしくお願いします
  •  ちょうど昨晩ジョン・ウィックを観たところだったのでタイムリーでした^ ^

     なるほど、レースガンでしたか。
     グリップセーフティやリリースレバーにガバメントらしさが残っていますけど、マズルが特徴的ですね。
     斜めのカットがカッコいい!
  • 咲野ひさと様
    コメントありがとうございます。ようこそ、私の趣味語りへ

    ジョン=ウィックに出てくる銃は、本物のガンスミスが手がけているので、すごくカッコいいですね
    本体はガバメントなんですけど、斜めカットのコペンセイターが、どこかデザートイーグルをイメージさせてくれます

    今後ともよろしくお願いします
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