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ファッション

午後はマスクを縫いました。試行錯誤しながら次第にグレードアップしてきて、100枚余り作った現在は、大人用も子ども用も立体型の格好のいいものが短時間で仕上がるようになりました。親戚中に大好評で、リクエストもあるので大忙しです。

お洒落で肌触りがいい布マスクを遣い出すと、味気ない不織布の遣い棄てにはもどれません。その日の気分でプリントの柄を選び、ファッションのひとつとして楽しんでいます。かたや大不評のアベノマスク、届いたらさっそくリメイクするつもりです。

2件のコメント

  • くるをさんがマスクを作られるとはびっくりしました。
    それもグレードアップしているとのこと、さぞ素敵なマスクに仕上がっていることでしょう。
    かく言う私は洋裁(?)はまるでダメですが、それでもいざ困ったら自分で作ればいい・・・と思っていました。
    ですから、アベノマスクが大金をつぎ込んで配給されると聞いたときはア然としました。医療関係者等は別として、国民一人一人の工夫とか融通の知恵に期待してもよかったのでは・・と思ったところです。
    ちなみに私は殆どマスクの備蓄はありませんでしたが、いまだに一枚のマスクも買っていません。手作りマスクを頂いたり、プレゼントしていただいたり・・で、残念ながら私の手作りマスク(多分かなり不格好だと思いますが)は登場していません。
    阿部さんの周りにいた方々の発想がちょっとズレていたような気がします。
  • 楽しいメッセージをありがとうございます。<(_ _)>
    名前のとおり、くるをはジェンダーレスですので、男性仕事女性仕事の別なく、何でもできちゃったりします、な~んてね。(^.^) 
    別名給食マスクことアベノマスク。あれこそ不要の長物の代表でしょうね。念のため意味を調べてみましたら「まったく役に立たず、むしろ無い方がいいもの」だそうです。あまりにピッタリ過ぎて呆然としました。
    この期に及んでなおマスク不足解消に寄与したと強弁する内閣を、ある友人は「阿呆すぎて諸外国に顔向けできない」と自分の恥のように言っております。(^_^;)
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