カクヨムコン中間発表~。
おお、割と推し作品が通ってるー!
何が嬉しいかって、密かに読んでいた作品、★入れた作品が、軒並み通過してて、よかったーっ。
よしよし。あれもあれも通っている。うむうむ。
おお、一時心配していたエロいタイトルのアレも通っている。よかったよかった。
おー、あれも通ったか。同じ薩摩勢としては気になってたところ。
……ほほう。彼奴の作品も通ったか。
あー、やっぱりアレは通るよねぇ。美味しそうだもん。
お。推理ものも通った! よかったぁ。
王様も通った。赤いのもピッツァも通った通った。
ということで歴史勢も順当に通って一安心。
まあSF勢には敵わないけど。
……え、てか、あの方はあんなに作品だしてたの!?
まって? いつの間に書いてたん?
って感想です。
短編も「うまいなぁ」ってのがちゃんと通っていますねー。
ボクも長編の『文玲堂』と、短編の『Web小説家』が、中間を無事に通過ー!
★をくれた方々、ありがとうございます!
さてさて。中間発表の結果を柴田恭太朗さんの「別館・カクヨムコンデータ」のランキングと比較してみましたが、エンタメジャンルは完全にランキングと一緒なのかな? ほぼ一緒っぽく。
ジャンル違い問題は不問ってことですね。まあ、上手いやり方ではある。
異世界は上位にいるのに中間で入れなかったのあるみたいですねー。
短編のとあるジャンルはボクの前の人まで通ってて、「ボ、ボクの作品が記念すべきボーダー(の下)か!?」と思いましたが、ボクの下の人も通っていたので、単純にボクの作品がダメってことすね。まあ、微妙だったし。
なので、単純にランキング足切りなのか、中身評価足切りなのか、長編と短編で違いがあるのか、ちょっとわからなかったです。
ということで、「なんだボクが推していた作品、めっちゃ通るやんー」って思ってみていましたが、よくよく考えたら、ボク、ほとんどランキングから作品を探して見ているので、上位勢の人のが入るの、当たり前でした。
Web小説鑑定スキル「伯楽」でもあるのかと思った。
ということで、電撃大賞の執筆に戻ります。現場からは以上でした!