ふんがー!
くっそー! なんてこったー!
二幕目前半の途中でもう90ページ! MAX130P。入りきらん!!!
今回、台詞重視で、地の文は「情緒表現」に徹したというのにー!
全シーン、全ての台詞は書き終えて、後は地の文を書いていくだけなのになー。
プロットも作って、どんでん返しも作って、大きい謎を追いかけながら、小さな謎を解いていくという構成で、連作意識してやったのに、二幕目の途中で90P越すとか……。
いや、これ、絶対に入りきらんぞ? 自信ない……。
どうする、ボク?
ということで、電撃大賞(4月10日締切 MAXで130P)を、最初からやり直しっす!
くそキツ。全部やり直しか……。
今回で長編二十番勝負の五戦目になりますが、ここまでハイペースで文章が増えたのは初めて。2月から書き始めたばかりなのに、もう90P……。
全部無駄か。ちぇ。
皆さん、小説のボリューム設計ってどうしています?
プロットの段階で「これは何ページくらいのボリューム」とか決めるのかな?
プロット自体、今回から真面目に取り組んでいるので、あまり使いこなせていないんですよねぇ。
ただ、自分の書くスピードが速くなっていることは分かった。
よし、やり直し~!