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れんあいしょうせつこんてすと

なんか、私が気に入っていた作品は……

たぶん敗因はふたつ
・ビーズログ文庫のテイストに合わなかった
・書籍化した時に「売れる商品」になるか?

特に大賞受賞作の作者のプロフィールから察するに後者が大きかったのかな、と

応募するなら、レーベルのカラーを意識して書くのは大切だな、とも思いました
いや、受賞作読んでないんだけど

冒頭読んで、ちょっと好みじゃないな、と思って読むの中断してたのが上の方にいたり、ね



全然関係ないけどブログ更新しました

http://kuroneko-ya.cocolog-nifty.com/kuronekoya/2017/02/post-ab99.html

「【スコップ案件】『――ねぇ、柴田。』」

エブリスタも侮りがたいですね
惜しむらくは、あのレーベルでは……売れない
本屋の店頭で平積みしたり、長期間棚に差して置いたりはされない

やっぱりラノベは角川が9割ってのは圧倒的に有利ですね、カクヨム

8件のコメント

  • こんにちは(^^)
    出ましたね!最終結果。
    読んでない作品も多かったのでなんとも言えないけれど、これは本になりそうだって思えるものが選ばれていなかったり、面白いけどビーズログっぽくはないのかも、っていうのが残っていたり…。

    レーベルに合わせようと無理しても、選考者の目指すレーベルの方向性と現状のレーベルの売れ筋作品は違うかもしれないし、コンテストってやっぱり難しいですね(><)

    角川はやっぱり強いのですね。
    そしてラノベはやっぱり異世界ファンタジーが売れ筋?
    プロになる!ということだけを考えたら、カクヨムで異世界ファンタジー書くのが最良ってことですかね…


    うん。
    書きたいものを書くことにしようっと!


  • こんにちわ

    ラノベはもうほとんど角川系ですね
    でも、異世界ファンタジーが強いのは男の子向け
    女の子向けは、……やっぱり転生はしなくても異世界多いか?
    でもこっちは昔からの傾向ですね
    『十二国記』以前から

    プロになる、が目的ならなろうの方がいろんなレーベルが拾い上げしてるから裾野は広いかも、ですね
    ただ、書店の棚スペースの奪い合い的に、角川系じゃないレーベルは営業力とか宣伝力とかで売上の実績も作りにくいから、本になってもいい位置に置かれないし長く置かれないしで、出しただけで終わる可能性は大です
    売れて、2作目3作目を出すためにはやっぱり既刊本も棚に残して売れる機会が欲しいし、そのためには角川系レーベルは棚の占有率が高い分、先月、先々月の新刊も1冊くらいは残しておく余地があります

    テンプレの流行もありますから(『生徒会の一存』みたいな学園ラブコメとか最近押され気味ですよね)異世界ファンタジーの次の流れをいち早く掴んで、第2陣くらいでその流れに乗ればチャンスは大きいと思います

    が、とりあえずコンテストを度外視すれば、書きたいものを書くのがいちばんですね
    それで一定の読者がついていれば、どこかのレーベルから声がかかるかもしれないですし

    ではでは、ごきげんよう(^_^)/~
  • 今晩は、綾部 響です。

    私が以前応募した新人賞の評価に、

    「読まれる作品を書いてください」

    ってのがありました。流石にこれにはポカーンとなりましたがwww
    作品がどうのとか、設定が、ここが良い悪いではなくこう書かれては、私としては

    「そう思って書いてるよ!」

    としか言いようがないwww
    そもそも一次を審査してる人が、本当に編集関係者かどうかも怪しいですので、

    「それはお前の好みじゃないのか!?」

    とも思えますがそれはさておき。
    やっぱり「読まれる」=「売れる」って事でしょうね。それが優先されるのもわかる話です。
  • 綾部さん、こんばんわ

    それはまたずいぶん抽象的な評価ですねぇ

    「読ませる」なら、冒頭でいかに食いつかせるかとか、もっとテンポよく文章をとか、章の終わりにもっと強い引きをとか、後から振り返って想像することもできるでしょうが、「読まれる」って何よ!? って思います

    読まれる≒売れる、ではありますが、たとえ下読みの人の主観であっても「どこがどう」とは言って欲しいかな

    でないと、そのレーベルとか出版社ごと嫌いになってしまいそう

    くろ
  • 黒猫屋さん、おはようございます!

    大変ご無沙汰でしたのに、ノートへ足を運んでいただき、ありがとうございました。
    嬉しかったです。

    レーベルカラーに合わせて書く、確かに大事かもしれませんね。
    本当に書きたいと思った小説で勝負出来たらそれに越したことはないのでしょうが、カラーに合わせて、且つ書きたい小説を生み出す、難しいです。
    精進精進、ですかね。頑張ります!
    今回はたまたま一番近かった恋愛小説コンテストに応募しましたが、今度は特色とか色々見極めないといけませんね。

    何はともあれ、また次、ですね。

    雨宿り、推してもらえて嬉しかったです。
    本当にありがとうございました。

    長編、書きます!
  • 平原さん、おはようございます

    お久しぶりです
    リアルで忙しいのは、きっとまぁいいことですよ
    大変でしょうけど

    書籍化を狙ってレーベルに合わせて書いたり、息抜きに書きたいものを書いたり、いずれにせよ書くことがストレスにならないよう楽しんで下さいませ

    「働く人」でもまだ発表のない第3回でも、既存の紙の本の新人賞でも応援していますよ

    でもって、そちらに書いてた呼び方は「様」付けでなければ、ご随意に ( ´ ▽ ` )ノ

    ではでは、ごきげんよう(^_^)/~
  • くろさん、こんばんは!
    ではお言葉に甘えて、くろさんと呼ばせてくださいまし(о´∀`о)

    ありがとうございます。
    力が湧いてきましたぞ!
  •  ( ´ ▽ ` )ノ
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