黒銘菓(クロメイカ/kuromeika)

　近況ノートの記事とは無関係な話題で失礼します。
　この度は自主企画「【求ム！ 短編小説マスプロダクター】「カクヨムWeb小説短編賞2020」への大量作品エントリーを応援するイベントを勝手に開催します　【3作品以上ではなく30作品以上！】」に参加していただき、ありがとうございます。参加条件の厳しそうな企画を立ててしまい「自分以外に誰も参加してくれなかったらどうしよう？」と心配していたので、黒銘菓（クロメイカ/くろめいか）様が参加してくださり、安心しました。
　正直に言うと、「投稿作品数が多いから、この企画条件でもクリアーできそう。もしもカクヨムコンに応募しているのであれば」と、私が勝手に期待していたカクヨムユーザーの一人が、黒銘菓（クロメイカ/くろめいか）様でした。

　このように感謝の気持ちがあるので、少し心苦しいのですが……。「５分で読書」短編小説コンテストへ応募中の作品（『タイムスリップしたら一度はやってみたい事　黒銘菓短編集62弾』『メリーさんの断末魔』『復讐の遺言』）は、そちらが終わるまで他のコンテストに応募できない、つまり「カクヨムWeb小説短編賞2020」へは応募できないため、自主企画の【条件1】「カクヨムWeb小説短編賞2020」にエントリーしている作品（1万文字以内の完結済作品）を満たしていないとして、こちらで削除させていただきました。
　企画内容で『なお「カクヨムWeb小説短編賞2020」に応募していない作品を見つけた場合（中略）企画主権限で削除させていただきます』と書いてしまったための措置です。
『ツンデレに悪役令嬢はツラいよ　黒銘菓短編集61弾』も現在「カクヨムWeb小説短編賞2020」へ応募されていない作品であり、本来ならば同じく削除するべきでしょうが、こちらは「これから応募する（あるいは、応募したはずなのに誤操作で一時的に未応募になっている）」という可能性もあるため、保留にしています。

　自主企画に参加させた作品を企画主権限で削除されると御不快かもしれませんが、これで嫌になって企画から抜けるなどということがないよう、今後もよろしくお願いします。

　わざわざ有り難う御座います。そして、申し訳有りません。
　企画条件を読んだはずなのですが、如何せん数が多くて途中から単純作業で脳細胞が単純なプログラムをこなすロボット化して失念しておりました。うっかりです。

　以前、某なろうのプロモーションラジオ番組で『1000字以内の小説を書く』という企画が有りまして、その時目を回しながら80作程作ったので、それら故に条件をクリア出来ました。
　正直、条件が倍でも多分クリア出来ますよ。

　最新の記事に書き込むのではなく、しかも記事本文と関連ある書き込みでもなく、申し訳ありません。
　以前の書き込みの続きみたいな話なので、こちらに書き込みさせていただきます。

　黒銘菓（クロメイカ/くろめいか）様が参加してくださった自主企画「【求ム！ 短編小説マスプロダクター】「カクヨムWeb小説短編賞2020」への大量作品エントリーを応援するイベントを勝手に開催します　【3作品以上ではなく30作品以上！】」が終了しました。企画内容の欄で「企画が終わってから読み始める」と宣言した通り、これから読み始めるところなのですが……。いざ参加作品を読もうとしたら、『【条件1】「カクヨムWeb小説短編賞2020」にエントリーしている作品（1万文字以内の完結済作品）』にそぐわない作品をまた一つ見つけました。
　以前にチェックした際は「応募中　カクヨムWeb小説短編賞2020」だけ見ていたので、気づかなかったようです。『竹取もし語』です。確かに応募中なのですが、文字数が1万文字を超えており、コンテストの方の応募規定にそぐわない作品になっていました（草薙　健（タケル）様の『本家ではないけど情報特盛りな第6回カクヨムWeb小説コンテスト＋短編賞速報』でも確認しましたが、『竹取もし語』は「Not verified」と判定されていました）。

　今さらですが、『竹取もし語』を企画から外させていただきました。
　すでにカクヨムコンの応募期間は過ぎているので、もう少し早く気づいていれば、と少し申し訳なく思っています。

　ついでに、少し雑談を。

＞以前、某なろうのプロモーションラジオ番組で『1000字以内の小説を書く』という企画が有りまして、その時目を回しながら80作程作ったので

　私が黒銘菓（クロメイカ/くろめいか）様を「多作の作家様！」と認識したのは、あちらの昨年度のネット小説大賞の時でした。正確に数えてはいませんし、記憶も曖昧ですが、確か80作か90作くらい応募なされていましたよね？ 「一人で100近く！？」と驚いたものです。
　私も昨年度はたくさん応募しましたが、それでも65作品。上には上がいるものだ、と感服すると同時に「次回は私も100を目指そう！」と密かに決意したのでした。
　結局、今年のネット小説大賞は遅れに遅れて、まだ始まっていませんけどね。最新情報では3月開催とだけ発表されましたが、続報が待ち遠しいところです。

烏川様へ

　こちらの不手際です。わざわざお伝えいただき有り難うございます。そして、御手数かけて申し訳ありません。
　多数投稿の欠点を教えていただく形となり、感謝とお詫びを。

　そして、某なろう大賞にて知っていただいたこと。それを聞いて過去の私の狂行が報われました。

　烏川様は聞いた話によりますと小説大賞の三次選考へと進んだそうで、おめでとう御座います。
　未だ寒く、社会情勢も曇天ですが、倒れずに、どうか御自愛ください。
　私も、何時かあなたの脅威となれるようにぼちぼち書いていきます。それでは。

黒銘菓より