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ジャンルについてお詫び: スマホの操作で手が滑りました

スマホで作品情報を編集中、手が滑り歴史ジャンルから創作論ジャンルを押してそのまま変更を反映させてしまいました。

急に柔道から野球漫画にジャンル変更したような事態になり、ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。

一応まだ歴史小説としての形態は保ちますので、これからもご贔屓のほどよろしくお願いいたします。

3件のコメント

  • あの程度に他人を罵った書面を、最近読んだなろう小説の一節にみつけました

    戦国の武士なら内容を知ってないと武士じゃないと思われるレベルの古典、吾妻鑑
    その吾妻鏡の中にある一節、頼朝が勝手に任官した面々に送った、と書いてある書状の中身です


    https://ncode.syosetu.com/n1183ep/114/
    に飛んで
    よりぬき鎌倉史、と検索したら見れます


    すごいですよw頼朝を怒らせたら、こんなに小物臭い怒りをぶちまけながら「お前の人生完全に無駄だったな、お前終わったよ、俺が終わらせた」って感じの手紙見送ってくるんですよw
  • まあ、浮気をチクッた男のもとどりを怒りで切ったり、自業自得なのに他人に怒りをぶつけたり、神輿として大人しくしていない事で恐怖による支配をしていたとはいえない程の小者臭を漂わせたり、家臣一人一人に『俺はお前だけが頼りだ』とこっそり言ったり、卑屈なのか恐ろしいのか分からない部分がありますね。
    というか、将軍様の浮気を逐一書いてるあたり鎌倉と言うより坂東武者のための史書って感じがします。
  • 素朴さ、おおらかさ、生きてる人間の息遣い、を感じれるよね

    それにくらべて・・・・

    (朱子学で完全に汚染されて、どこの三国志演義だよwって内容になってる太平記をおもいつつ
    朱子学まじ、歴史を自分の物語で演出しまくるよねw

    なんであんなに行儀良いんだよ気味悪いよ、楠木正成
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