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豊かさと乏しさゆえの苦痛について

途中で飽きてしまった作品を削除してしまう性質なのでやはり自分は短編を書き連ねることしかできないと思う今日この頃いかがお過ごしでしょうか。今回はプラトニックというかほろ苦いというか思わず喉を絞めるような恋の話を書きました。
突然告白されて浮足だつような、真に心の底から思えるようなことと、裏返しにあった隠匿されていた事実を短く摂取できるように書いたつもりです。いやぁ俺って罪な男⭐︎なんて脳みそすっからかんなロールプレイの出来ない私の喜びと、身近なところにあった膝くらいの高さの水に溺れるような滑稽な「私」の作品をどうぞよろしくお願いします。

1件のコメント

  • わざわざこんな自分に2人恋をしてくれていたっていう事実に驚愕したってことを書き忘れていますし、正直鳩が豆鉄砲くらった顔みたいにコミカルなら良かったんですが、2人目の人が直接思いを伝えてきてくれた流れまで書いてしまうと万一、万一本人に見られた場合しっかりバレてしまうのでちょっとぼやかしたことをここに供述しておきます…。
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