途中で飽きてしまった作品を削除してしまう性質なのでやはり自分は短編を書き連ねることしかできないと思う今日この頃いかがお過ごしでしょうか。今回はプラトニックというかほろ苦いというか思わず喉を絞めるような恋の話を書きました。
突然告白されて浮足だつような、真に心の底から思えるようなことと、裏返しにあった隠匿されていた事実を短く摂取できるように書いたつもりです。いやぁ俺って罪な男⭐︎なんて脳みそすっからかんなロールプレイの出来ない私の喜びと、身近なところにあった膝くらいの高さの水に溺れるような滑稽な「私」の作品をどうぞよろしくお願いします。