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大春と澪の物語&栗も全力疾走!

こんばんは。
『音に、音はない』第37話を更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/16818792435869696813/episodes/16818792438190605364
今回は、大春と澪のお話、そして澪と音羽の子どもの頃のことを描いています〜

実は昨晩、第36話も更新しているのですが、noteではお知らせしていません。
https://kakuyomu.jp/works/16818792435869696813/episodes/16818792438130572277
前半はとても甘い内容なのですが、結末の転換が、連休中の方の気持ちを少し重くしてしまうかもしれないと思い、あえてnoteでの告知は控えました。

実は、私もそう思います。今日は少し重さのあるお話かもしれませんが、温かな「人と動物のつながり」の物語としても受け取れますよね。私にとっても、ペットはまさに家族そのものです。

そして、栗も今日は運動に行ってきました。
走りすぎて、車に座ったらもう目がとろんとしてぼんやり〜〜

お休みの方は、どうぞ楽しい連休を〜
そしてお仕事の方は、応援しています。お疲れさまです!

15件のコメント

  • ああ〜、連勤すよ〜。
    明日も、仕事です。
    しんどいわ、も〜
  • 風さん~~~このnoteのコメントにもさっき一緒に返信しましたが、もう一度だけ……明日もがんばって〜
  • 若い頃はね!
    ぼく、笑顔に愛嬌がある!って言われてたんですよ。

    母さんが亡くなってから、ちょっと、笑顔が曇っちゃったかも〜
  • でも、もし風さんのお母さまがそんなに優しい方なら、きっと心からの笑顔を見せてほしいって、そして風さんに幸せでいてほしいって、強く願っているはずですよ。
  • なかなかね。

    悲しみは、溶けないっす〜
  • 年輪みたいに、いろんな出来事が刻まれていって、こんどは、渋い笑顔になっていくのかもね!笑笑
  • どのお写真も可愛いのですが
    車に乗っておねむ顔が可愛すぎます(*´ω`*)♡
  • 風さん、よく「時間は最高の薬」って言いますよね。
    だからこそ、その笑顔には渋さだけじゃなく、ちゃんと「温度」も宿っているんですよ。
  • 櫻 恭史郎さん、こんばんは。

    私もあの車の中での一枚がいちばん好きです。なんだか微妙に軽く見下しているような、困惑しているような……そんな表情が面白くて、つい笑ってしまいます。
  • 今日もクリくん、表情豊かですね~(^^)
    右下の写真、
    半分以上寝ちゃってるのが、
    何とも言えずいい!
  • おはようございます!
    クリ君の表情豊かな顔、元気をいただき、そして癒されます(^ν^)
    眠そうな顔は本当にたまりませんね(*´∀`*)
  • 碧さん、あの時はまだ寝てたわけじゃなくて、向かう途中で興奮してたんです。本当にあの表情のまま、目を細めて何をしているのかわからない感じで……それをたまたま撮れたんですよ〜〜
  • ファラドゥンガさん、今日はくりで元気チャージ完了ですね〜〜だからこそ、今日は思いきり健康で元気で過ごせますように!
  • 子ども(同士)からの理不尽。大人という強者からの理不尽。こんな感じで、そして男女の主人公で、分かれている構成なのかな、と感じています。それはとてもいいなとも思っています。

    話は変わるのですが。少し前から「澪のモデル」となった方の現在が気になっているべにとべにです。
    栗パンさんの取材(題材の取り方)の傾向を考えてしまいます。でもきっとあとで明かされると思うので、楽しみに待っていることにしますね。
  • べにさん、こんにちは。今日も楽しく過ごせましたか?

    彼は、私の感覚ではまあまあ元気にやっていると思います。今は比較的自由な生活をしていて、名誉やお金を追いかけることもなく、たくさんの困難はあっても本心や学びを捨てずに生きています。人間ですから迷いや苦しみを繰り返すことはあるけれど、それでも割と良い日々を過ごしていて、自由でいるように見えます。

    ただ、心の中では時々過去を思い出すこともあるのかもしれませんが、それはあくまで周りからの推測で、直接は聞かないようにしています。

    「傾向」については、特に意識しているわけではなく、ただ昔、彼の子どもの頃の話を知ったことがあって……この作品がべにさんの期待に応えられるかどうかは正直わからず、むしろ少し恐れ多い気持ちです。

    人生のどの段階にも、その時々の悩みがありますよね。
    彼は私にとってとても大切な友人だから、少なくともずっと元気でいてほしいと願っています。
    そして、べにさんもずっと元気で過ごせますように。
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