くれは

ブックワームは書架に潜る
https://kakuyomu.jp/works/16817330664718060701

こちらにレビューをいただきました！



偉大なる魔術師が遺した本（ブック）は知識を喰らう
https://kakuyomu.jp/works/16817330664718060701/reviews/16818023212833051171
かこさん
https://kakuyomu.jp/users/kac0

世界を素敵、登場人物を魅力的と言っていただけてとても嬉しいです。
何より、敵キャラクターを推していただけるのが嬉しい。
毎回敵として「どうやって倒すんだこんなの」と思えるような相手を考えています。そこから考えるのでいつも書きながら「どうやって倒すのこいつ」って思ったりもするのですけど。
そういう相手だからこそ、熱いバトルになるのでは、とも思います。

素敵にご紹介いただけて嬉しいです。ありがとうございます！！



かこさんの作品で最近読んだのはこちら。


廃人旦那さまのお世話、拝命いたしました
https://kakuyomu.jp/works/16817330661718406861


突然の嫁入り、けれど旦那様の姿は見えない。
不思議な星鹿と交流しながら、主人公は自由に家事をして錬金術を楽しんで過ごす。
そして旦那様は……。
というお話です。旦那様と出会う、その瞬間のための物語でしょうか。あまり語りすぎても良くないと思うのでこのくらいで。
この先の二人も見たくなる、素敵なお話でした。



気づけばカクヨムコンも読者選考期間を残すのみになってしまいましたね。
またとても寒いので、皆様お身体ご自愛ください。