ブックワームは書架に潜る
https://kakuyomu.jp/works/16817330664718060701今日の更新で【第二部完】です。
第一部ではソフィーがセティと出会い、所有者として以上の絆を手に入れるまでを書きました。
第二部ではセティがさらに世界を広げ、書架街の人たちと交流するようになりました。
続く第三部ではついに、セティがアンブロワーズの死について考え始めます。
という予定です。今のところ。
続きはちょっとまだ先になりそうです。
書くつもりはありますので、のんびりとお待ちいただければ嬉しいです。
ここまで、たくさん読んでいただけて、応援やコメント、評価やレビューなどいただけて本当に嬉しいです。
上を見たらキリがない世界ですので、もっと読まれたい、評価されたい、と思うこともあります。それでもあまり腐らずにやってこれたのは、今読んでくださっている皆さんのおかげかな、と思います。
改めてになりますが、本当にありがとうございます。
MACKさんからいただいたイラストで作った表紙風画像を添えて。
素敵なイラスト、本当にありがとうございます!