学者さまのスケッチ係
https://kakuyomu.jp/works/16817330660344290499昨日、第1章が終わりました。
イリスとローワンの出会いと、森に近い村の儀式とお祭りのお話。
いかがでしたでしょうか。
応援、コメント、お星さま、ありがとうございます!
めちゃくちゃ励みになってます!
「嫁入りからのセカンドライフ」コンテストに応募するために書き始めたお話なのですが、コンテストに対してちょっと好き勝手書きすぎた気がしないでもない……。
いや、これでも自分なりに真面目に「セカンドライフ」について考えたんですよ。
応募要項とにらめっこして、いろいろ考えて、そして自分の書きたいものも詰めたらこうなりました。
今から思えば、もうちょっとこういちゃいちゃというかそういう成分を出せば良かったかな、とか、地味だよな、とか、いろいろ思うところはあるんですが、自分としては書きたいシーンも書けたし気に入ってたりもします。
そして、さっそくですが明日の24日から第2章をはじめます。
当初は予定になかったのですが、コンテストの文字数にはまだ余裕があるし、二人の旅の様子をもう少し書きたくて、書きました。
今度は滝のある村を訪れます。
どんな文化があるのか、楽しんでいただけたら嬉しいです。
そして、夫婦のくせになぜかじれじれもだもだしてるイリスとローワンの関係は進むのか!?
いちゃいちゃはするのか!?
そのあたりも楽しんでいただけたらと思います。
学者さまのスケッチ係
https://kakuyomu.jp/works/16817330660344290499続きもどうぞよろしくお願いします!
今時点で2万字ちょっとなので、今から読む方もすぐ追いつけると思いますので、ぜひ!
よろしくお願いします!