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2022年5月20日 20:31
レビューお礼
先日、『セマザサ族の刺繍』と『隣の席の相原くんは秘密のマジシャン』に素敵なレビューをいただきました。
その民族は刺繍に《命》を織りこむ
https://kakuyomu.jp/works/16816927861992866251/reviews/16816927862085775718
夢見里 龍さん
https://kakuyomu.jp/users/yumeariki
セマザサ族の風習から、彼らの暮らしぶり、日々の営みを感じ取っていただけてとても嬉しいです。
架空の文化を書くときに、それが本当にありそうだと思うために、その人たちがどのような感性を持っているのか、どうしてその感性が育まれてきたのか、考えたりします。そういった部分が彼らの息遣いとして伝わっているのであれば嬉しいです。
お言葉をいただいた通り、セマザサ族の文化は布に刺繍をすることを通して命を繋げているのでしょうね。
息遣いというのは生きているということで、それは命なのだなあ、とレビューをいただいて感じました。
ソーダのように爽やかな味わいの一作。
https://kakuyomu.jp/works/16816927862893448371/reviews/16817139554676684717
ハルカさん
https://kakuyomu.jp/users/haruka_s
手の動きに注目していただけて嬉しいです。大きな手や器用な指先というものが好きで、どうしてもそういうものを書いてしまいます。
ペン回しやコインさばきの部分は、文章の描写だけでどこまで伝わるかと思いながら書いていたので、そこを見事と言っていただけて嬉しいです。
「ソーダがぱちぱちと弾ける」にも注目していただけて嬉しいです。効果的に感じていただけて、とても嬉しいです。
たくさんのお褒めのお言葉をありがとうございます!
改めて、お二方とも、本当にありがとうございます!
くれは
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